2017-04

ACLを振り返る 悔やまれるあの試合

9年ぶりのACL
マリノス 2勝3敗1分け 勝ち点7
グループステージ最下位で予選敗退。
 
非常に悔しい
が、この事実まず受け止めなきゃ駄目。
 
ACLは罰ゲーム、リーグに集中できれるからいいなんて低い考えの奴には反吐が出る
正直はぁっ(怒) 

休んだらリーグ上位に簡単に戻れると思ってんのかね?
個人的には、事態は結構深刻だと思ってる。
点が取れない状態で優勝争いするのは厳しいってのは、昨年も嫌というほど味わったし。
 
ただ、ACL第5節終了時点では、勝ち点7で全チーム並んでいて、実力は均衡していた。
また、勝ち抜けた 広州・全北は元・現ACL王者
そういうことを考えると、過度に卑下する成績でもない。
今はそう思いたい。
  
まぁマリノスだけ予選敗退というのは非常に悔しいが、
決勝トーナメントに進出した広島・川崎・C大阪には頑張ってもらいたいね。

 
しかし、9年ぶりのACLの舞台に帰ってきたわけだが、やっぱアジアのレベルが上がった。
浦島太郎やね
 
レギュレーションも変わったし、絶対勝てる安全パイみたいなチームは存在せず。
また、悪質なファールをするチームもなかった。
そして、一番驚いたのが、広州の観客の数。
 
やっぱ優勝するには、平日でもあれぐらいの客が入らなきゃ駄目だ。
観客増が収入増で補強費増 いい選手獲得でタイトルにつながる。
 
平日という理由で9年ぶりのACLでの戦いを応援できなかった自分を大いに反省。
勝負は決勝トーナメントからと思ってた...
次いつ出れるかわからないのに。
 
それにしても、思った以上に、緊張感のある試合ばかりだった。
ACL今までも暇な時は見てたけど、マリノスが出場してじっくり試合を観たのとでは、感じるものはやはり違う。 
 
中国・韓国のパワー・スピード、一瞬の隙も逃さない質の高い外国人の決定力
国内では味わえないレベル。
広州恒大も外人3人に目がいきがちだが、中国人選手のレベルも高かった。
 
ただ、広州に勝てなくもなかった。
去年のコンカ・ムリキ・エウケソンのトリオのが爆発力あったし、今年は十分付け入る隙はあった。  
 
戦った印象では、
全北>広州
もちろん相性もあるんだろうけど。
決勝トーナメントで広州と当たるセレッソには、恐れずにぶっかって欲しいね。
 
まぁ本音をいえば、マリノスがもう一度今シーズンのうちにリベンジしたかった。
 
やはり悔やまれるのは、アウェイ・メルボルン戦
あそこで勝ち点拾えなかったのがすべて。精神的・肉体的・数字的にもきつくなった。
 
他にも
初戦の全北戦の完敗
ホーム広州戦 ディアマンティー選手のFKにつながるファール
勝てば突破の最終節 失点につながるドゥトラの守備
も悔いあるけどね。
 
けど、やっぱアウェイ・メルボルン戦
控え中心で臨んで、負けたことは、あらゆる影響を及ぼした。
 
もちろん過密日程でターンオーバーするのは当然。
 
ただ、メルボルン戦の前にあったのは徳島戦。
どう考えても、メルボルン戦の方が大事だし、徳島より強い相手。
徳島とは試合する前から、力が劣っているのは分かっていた。
メンバーを落とすのは徳島戦であって欲しかった。
 
特にボランチコンビを両方代えたのは失策。
 
まぁ、もちろん、結果論にすぎない
現に、控え中心でも勝てるチャンスはあった。
 
しかし、控え中心で負けた事で、樋口さんの起用方法にも影響がでた。
これが最大に悔やまれる理由。
 
ただでさえ、若手や控えを積極的に使わない樋口さんが、思い切って使ってみたら敗戦。
この敗戦で、もう信頼できる選手だけで戦おうという考えに完全になった。
 
ACLがもう絶対に負けられない状況になり、リーグ戦・ACLともに、ほぼ同じメンバーでスタメン・ベンチをガチガチに固定化。
疲労蓄積し、プレーの質・運動量が落ちた。

 
簡単な例であげると、メルボルン戦あたりから、優平・仁がまったく出なくなった。
勝てなくなった遠因。
 
<最後に>
今のマリノスは躍動感がない。
セカンドボール拾えないし、シュートも少ない。
選手個人個人は頑張ってるのはわかるけど、観ていて全然つまらないチームに成り下がった。
 
もう一回立て直したい。
そして、来年ACLもう一度戦いたい。
 
その一歩が明日のFC東京戦
悔しさをバネにできるか。

 
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ごまかしがきかない場所 広州戦感想

広州戦 1-2敗戦 ACL予選リーグ敗退
得点者 学
 
またしても今更の更新ですんません。
CSの日テレが最終節だけ生放送じゃなかったので、遅れました。
観戦した上でしか感想述べられないので...
 
出来れば、最終節は生放送して欲しかった~ 
アウェイ広州は厳しいよ。

最終節以外はすべて生放送していたので、尚更思う。
まぁ、放送局側にも事情があるのは理解してるけど。
 
というわけなので、スカパーで火曜日に観た方は、とっくにガックリし終えて、もうリーグ戦に気持ちを切り替えてる頃だと思うのですが、うちの場合ちょっと出遅れのネガ気味更新となっております。
ご了承を。
 
んじゃ、軽く感想。
最終節広州戦 勝たなきゃ予選敗退の試合。
得点力不足のマリノスが先制された時点で半分終わったようなもん。
2点目取られた時点で完全に終わちゃった。
 
学のゴールはすごかったけど、時すでに遅し。
華麗じゃなくて、泥臭くていいからゴールに向かって欲しかった。
連戦の疲れや暑さも理解してるけど...
 
しかし、1点目の場面も含めてだけど、ドゥトラはどうしちゃったのかね?
年相応のプレーしかできてない。
 
前半のうちに奈良輪に代えるべき内容。
攻撃面のプラス面以上に守備で穴。
スライディングの守備は見ていて冷や冷や。
  
DFは不用意に飛び込んではいけない
スライディングは派手だけどいいプレーではない

って子供の時教わったんだけどな~

今のドゥトラは、部活引退して、受験終了後、後輩たちとサッカーする先輩みたい。
体がイメージ通りに動かず、スライディングでいっちゃう。
ってこれ自分の話なんだけどね。
 
まぁ、ドゥトラは、去年も一か八かに近いスライディングの守備を時折やってた。
だが、国内リーグ戦ではごまかしがきいたプレーもACLでは通用ない。
 
だいたい、使う方にも問題。
今年は、コンディション重視でメンバーを選ぶと言ってたんだけどな。樋口さん
そもそも、昨年後半から結果が良くない戦い方をほぼ変えず、アジア王者広州に臨んでも無理やろ。

 
スタメン固定化の影響か、この日も全体的に運動少なく、チームに躍動感がない。
奈良輪や優平、三門のような運動量が武器の選手を何人か入れて欲しかったな。
 
この日のスタメン組以上にベンチメンバーは状態悪いのかな?
出てない選手に過度の期待をするのは間違ってるとは思うけどさ...
    
<次節に向けて>
個人的な今年のマリノスの目標は、家電のコジマよろしく「世界一への挑戦」だったのだが、あっさり予選敗退で終わる。
 
Jリーグ勢唯一の予選敗退。
その事実が傷口に塩を塗られたようで、さらに悔しさ倍増。
全北・広州という強いチームが揃っていたとはいえ、言いわけにならない。
 
あー明日FC東京戦があるのに、気持ちの整理できてね~
虚脱感がぬぐえん

  
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信じられない勝利 全北戦感想

ACL 第5節全北戦
2-1逆転勝利!!
得点者 学×2
マンオブザマッチ 学
 
いやーたまらん
前半1点リードされて折り返し、正直厳しいなと思ったら
まさかの逆転勝利!!
 
厳しいと思ったのは、自分だけじゃないでしょ。
前半全北に圧倒されて、攻撃の形をまったくといっていいほど作れない
そして、前回の全北戦 アウェイで完敗
さらに、最近全然勝ててない状態で且つ、前節仙台戦の体たらく 
ポジティブな要素はなかった。
 
学がロングシュートを打たなければ、何も始まらなかった。
ロングシュートが入って完全に流れ変わった。
 
同点に追いつかれたとはいえ、依然として優位に立っているはずの全北がいきなり浮足立つ。
直後に起きた藤田のスルーパスをクリアミス。
そのミスを見逃さなかった学が冷静に決めて逆転。
いやーわからん。
  
ただ、それを呼び込んだのが樋口監督の采配
ズバリ当たった。
 
特に、後半頭に藤田を投入して2トップにシステム変更。
藤田の積極的なチェーシングが効果大。
影の勝利の立役者。
起用に応え、最後まで体を張り戦った。

 
逆転した後は、ドゥトラに代えてスピードのある奈良輪を入れてサイドに蓋も◎
しびれたぜ。
 
まぁ今日の展開や出来で俊輔を最後まで引っ張るのは疑問ではあったが...
俊輔は密着マークで前半ほとんど仕事ができず、またキックミスも目立った。
あまり調子は良くないように見える。
 
<スタメン>
ドゥトラがスタメン復帰した以外はいつもと同じ。
 
ゼロックス以来のスタメン復帰となったドゥトラ 
影のゲームメーカーとしてチームにリズムを作る場面はあったが、相手のスピードにやられる場面も。
 
まぁ全体的には、熟練の対応を見せてたし、今日の展開ならまずまずの出来。
下平のプレーに対し個人的に納得できてなかっただけに、ドゥさん復帰は頼もしい。
 
<守備に関して>
全体的に集中して守れていた。
哲のミドルシュートに対する対応も◎ 
 
ただ、1失点目はショッキングなやられ方
ボンバーが空中戦で競り負けての失点。
 
立ち止った状態とはいえ、ボンバーが競り負けるなんて...
ちょいショック。
 
そろそろ世代交代を睨んだ起用方法を意識すべきかもね。 
今日の出来を見ると、俊輔・ボンバーを絶対的レギュラーとして使うことを見直す時期かも。
2人をアンタッチャブルな存在にするのは危険だ
 
<次節に向けて>
勝ったものの、放り込んでばかりで内容は未だに悪い。
ただ、それでも勝ちはデカイ。
 
選手・監督の積極性がこの日の勝利を生んだ。 
次はリーグ戦 苦手柏ではあるが、この姿勢を貫いて欲しい。
 
そして、ACL予選リーグ最終節広州恒大戦
4チーム勝ち点7で並んだ。
 
ACLの予選リーグは、勝ち点並んだ場合当該チームの戦績が大事になるみたいなので、
条件的には、全北対メルボルン戦が引き分けじゃなく、どちからが勝てば、複数点取っての引き分けでもいいのか?
ちょっとわからんけど。←追記 アウェイゴールは関係ないようで、引き分けでは駄目
まぁ勝てば文句なし。
  
今は、内容を立て直せる時間はない。
ミスを逃さず、積極的に行くことを貫くしかない。

 
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試合巧者になれない メルボルン戦 感想

3-2 逆転勝利!!
得点者 伊藤・マチ・兵藤
マン・オブ・ザ・マッチ 奈良輪
 
2014年のACLやっと初勝利。
予選リーグ突破へ首の皮一枚残した。

ただ、すっきりしない勝ち方。
追加点とるのが遅いし、3点目やっと取った直後に失点とか

 
本音を言えば、ただ勝つだけでなく得失点差もつけたかった。
全北が広州に勝ったことにより、残り2試合を連勝するしか突破の可能性は低い。
出来れば、広州独走で、残り3チームで3つどもえが良かったのだが...
 
<スタメン>
GK 哲
DF パンゾー・ボンバー・ファビオ・奈良輪
MF 小椋・マチ・藤本・俊輔・兵藤
FW 伊藤
 
仁がリーグ戦だけでなく、ACLでもスタメンから外れた。
そして、ドゥさんもベンチ入り。
 
<試合内容>
前半頭に、兵藤の犯したファールでPKを取られ、失点。
絶対に勝たなければいけない試合で、相手にリードを許す展開。
 
だが、相手のミスがらみから、伊藤・マチの2ゴールであっけなく逆転。
両者落ち着いて、ゴールを決めた。
 
しかし、そこからが良くない。
相手は、ミスが多く、兵藤・藤本の裏への飛び出しを捕まえ切れてなかった。
 
にもかかわらず、追加点が奪えない。
というか、シュートまでもってけない。
崩しきらなくてもいいから、もっと積極的にシュートを打って欲しい。
 
そんな感じで、このまま追加点奪えず終わりかと思ったら、兵藤のゴール。
しかし、その後すぐ、失点。
 
全体的には、我慢していたものの、失点してはいけない時間だよ 

相手の鋭いカウンターで裏のスペースを突かれたが、ギリギリしのいできたのに...

奈良輪を一応マンオブザマッチにしたが、ポジショニングは気になった。
スピードがあるせいか、裏のケアを怠ることがある。
それ以上に、攻撃面での貢献が高かったけど。
 
試合は、3-2で辛くも逃げ切った形で終わる。
 
<今後のACL>
この日の得点すべて相手のミスがらみだった。
ミスを逃さないことは、今後のACLでも大事
何が何でも突破したい


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悔しい 腹立つ 申し訳ない メルボルン戦 感想

メルボルン戦 0-1敗戦
ACL予選リーグ 折り返し時点で勝ち点1のみ
厳しい状況に追い込まれた。
 
控えメンバーで臨んで、ああいうミスから先制点を奪われると、やはり厳しい。
どうしても、バタついてしまう。 
あーっ めっちゃ悔しいな
  
<スタメン>
システム 4-4-2で
GK 哲
DF パンゾー・勇蔵・ファビオ・奈良輪
MF 小椋・三門・学・優平
FW 仁・矢島
 
徳島戦から7人も替えた。
まさかのエルゴラの予想通りになった。
 
個人的には、ボランチを両方入れ替えるわけがないと思ったら...
 
このメンバーでは、
安心して預けられるゲームメーカーがいない
ボランチも最終ラインも繋ぐのが得意なタイプがいない
FWがボールを納められない
そして、チームリーダーもいない
細かいパスミス連発 終始バタバタ 
 
問題は、ボランチ
やっぱ、テクニックのない小椋と三門のコンビでは、落ち着かない。
本来使われる側の優平が使う側では...
 
藤本投入後、多少改善したけど。
 
<試合内容>
前半取られたパスミスからの失点を最後まで返すことができなかった。
相手は決して強いわけじゃないのに、もったいない。
  
メルボルンはパスを繋ぎながら、一本のパスを裏に通すスタイル。
オーストラリアっぽくなくて、最終ラインのケアさえすればいい。
パスで繋ぐ割には大して上手くなく、中盤でボールを奪うことは結構容易かった。
 
だから、チャンスもあったし、主導権も握っていた。

だが、奪った後の細かいパスミス
そして、マリノスが決定機をものにする力のなさが浮き彫りに。
あーっ 腹立つ
 
特に矢島
リズムを崩すポストプレー、気迫の無さにはがっかりした。
途中交代の藤くんも決定機きめられないし...
 
それから、
こういう試合でこそ、チームを救うプレー・ゴールが欲しい。
日本代表になるには、そういう力が必要なんだよ。 
 
<最後に>
俺たちは、日本代表としての責任がある。
だから、何よりも大事なのは結果。
最低でも、決勝トーナメント進出は義務。
 
決勝トーナメント進出の可能性は低くなったとはいえ、まだ0じゃない。
このままじゃ、他のJのチームに申し訳ない。
少なくともサポーターは、最後の最後まで、あきらめるわけにはいかない。
 
樋口さん
間違っても、あきらめのメンバー構成だけはしないでくれ。

 
ACLでは、いつもはしない控え抜擢やシステムチェンジ。
一方、リーグでは相変わらずのスタメン固定・遅い交代。
 
そんな采配見てると、選手・サポーターとACLにかける思い・熱が違うんじゃないか?
とさえ思ってしまう。
 
ACLは控えを試す場じゃない
 
9年ぶりのACL
俺たちは、アジア王者に対しても互角の力を持っていると示した。
なのに、コンディション不足の全北戦と控え中心のメルボルン戦の2試合の負けで終わるのは、もったいないし、納得できない。
 
ACL 城南一和にやられた悔しさを未だに忘れちゃいねーんだよ。
なにがなんでも、絶対3連勝だ!!

 
P.S南半球メルボルンまで応援にかけつけたサポーターの皆さま
お疲れさまでした。
風邪などひかないよう、気をつけて帰ってきてください。
 
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