2017-11

マリノスユース 優勝!!

クラブユース選手権(U-18)決勝
大宮ユース相手に5-3で競り勝ち、見事 優勝!!
最近暗いニュースしかなかったから、本当に嬉しい。

ユースの子達には感謝
何度追いつかれても、そのたびに突き離す力に感服。
暑い中にもかかわらず、選手達は良く走ってたよ。
トップもこのような強さがあればなぁ。良い流れがトップにも来て欲しい。

ただ、ユースにとって優勝がゴールじゃない。
和田くんだけじゃなく多くの選手がトップチームに昇格して欲しい。

そして、チームもプリンスリーグ関東からそろそろプレミアに昇格してくれ。
ユースのビッグタイトル獲得しているのに、なぜか昇格できない。
そんな摩訶不思議の解消を願う。

P.S 暑い中でサッカーさせるのは如何なものか。
いくらスポーツしている若い子達とはいえ、連戦で夏15時キックオフって…
学校が休みになる時期にしか大会ができないのはわかるけどさ。
インハイもそうだけど、朝早くとかナイターとか無理なのかな。

サッカーだけじゃなく試合時間が長い競技に言えることなんだけどさ。
甲子園とか特に思う。
あれだけ客やスポンサーがあれば、工夫次第でナイターやドームでやれそうだけど。

暑い中汗かいて泥だらけでやるからいいなんて、大人のエゴ
できるかぎり良い環境でスポーツさせることが大人の役目ではないか。

スポーツは楽しむのが大事
根性を育てるのはスポーツ本来の役割じゃない。

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選手のチーム愛

一般的にも仕事がスタートしたというのに、いまだマリノスの補強に動きなし。
どうなってんの?
 
この感じだと、FWの補強は外国人の可能性が高い気がしてきた。
新監督のように全然知らない選手が来そうだね。
監督共々未知数に賭けるしかないか。
 
まだ、新体制発表会まで時間はある。
とりあえず期待して待つしかないわな


ただ、進まない補強の一方で、所属選手の契約更新は進んでいる。
残っている主力は、飯倉・勇蔵・兵藤・伊藤ぐらいで、今の所は戦力の流出を防いでいることは評価すべきかな。

そんな中気になるのは、伊藤も含めマリノスにいる日本人FWは誰も契約更新していない事。
獲得した選手次第で、複数名放出するのかもね。
レンタル組も含め、動向を見守りたい。
 
しかし、補強の動きが見えないマリノスの一方で、他のチームは結構動いてるね。

個人的には、実力の高い選手が揃いながらJ2に落ちたC大阪を気にしているのだが、南野君は結局海外移籍しちゃったなぁ。

ユース出身で今後のC大阪を引っ張っていく存在なはずが、J2落ちたらすぐにチームを離れた。
落とした責任や「チームへの愛」という言葉で、未来ある選手を引きとめては駄目とは分かっているけどさ。

南野選手以外にもユース出身のキャプテン山口選手までもが海外と天秤にかけるような発言しているのを見ると、ユースってなんなのかな?って思う。
 
残る選手は国籍関係なく、他に誘われていても残っているのに、一番「チーム愛」があって欲しいユースの選手が自分の人生を最優先している感じだからね。
もちろん悩んだのだろうが、結論はそこに至ったわけだしさ。
 
高いレベルに挑戦したいという選手の気持ちはわかるけど、ユースの選手が何かしらの結果やタイトルも残さず、自分の都合でさっさと去るのはなんかね...

この問題はC大阪に関わらず、全チームにも言える。マリノスなら小野裕二も10番与えながら、あっさり...

結局、チームに対する誇りや憧れが希薄だからだよ
自分が住んでいる地域で一番レベルの高いチームがJのjrユースやプライマリーだから入っただけで、子供のころからいる程度の愛着にすぎない。

もちろん例外もいる。

中島賢星は、「マリノスに対する愛」が福岡に行っても揺るがなかったから、戻ってきたんだろう。
逆にいえば、アビスパは中島がJrユースにいる間に「アビスパに対する愛」を植え付けることができなかったともいえるけどね。

他にも、G大阪の宇佐美選手は幼いころからG大阪のファンだったと公言しており、J2に落ちていたにも関わらずG大阪に復帰して救世主になった。

親がG大阪のファンであることや、ゴール裏で応援した経験があるというのも意外と大きいんだろうな。
 
やっぱ、下部組織の活動の一環でトップチームの試合を見に行くレベルでは「チーム愛」は育たない気がする。

ただ、一つだけ勘違いして欲しくないのは、優れたユース出身の選手が海外に行くなといっているわけじゃないということ。
寧ろ、世界や日本を代表する選手を下部組織から輩出して欲しいぐらいだ。

しかしながら、結果&移籍金がやっぱ理想かな
結果だけ、移籍金だけでの海外移籍は、無くしていきたいよね。

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マリノスユースの成功率

以前、若手を積極的に使わないと良い若手選手が入ってこないぞ という話をしたが、別にユース・ジュニアユースを通じて育てれば問題ないという意見も当然あると思う。
 
特に、マリノスは全国でも指折りの下部組織を持っていると言われているからね。
ただ、本当にマリノスの下部組織は機能しているのだろうか?
 
ユースが存在する意義は、
ユース世代の大会で優勝することよりも、トップチームで活躍した選手を数多く輩出したかどうか
というわけで、今回歴代の下部組織出身者でプロになった選手達がどれくらいトップチームで成功したか調べてみた。
   
まず、ユースから直接トップチームに昇格した選手は、41人
※永山オニクさんら日産ユース時代を含めると、もう少しいますが今回は除外。
 ()内のチームは一番活躍したチームなのであしからず。 
 
ただ、そのうちで
マリノスで公式戦100試合以上出場した選手は、
坂田大輔・榎本哲也・栗原勇蔵・小野裕二・田中隼磨・飯倉大樹・齋藤学
の7人のみ。
  
もう少し間口広げて、マリノスで公式戦50試合以上出場を入れるとしても、
長谷川アーリアジャスール・金井貢史・大橋正博・山瀬幸宏・天野貴史
の5人を入れて、合計12人
 
42分の12しかマリノスで戦力になったとは現時点では言えない。
多いのか少ないのか?
 
ただ、Jリーグがスタート時点が中学一年生で、かつJ2が誕生した99年入団した星大輔からが実際の下部組織が機能したと数えると、30分の12
だいたい、3人に1人以上は成功している。
 
まぁ、99年より前は、オニクさん除けば活躍した選手0人なんだけどね...
高校選手権への憧れで、ユースに入る有望選手はかなり少なかったから仕方がない。
 
また、下部組織から他チーム経てマリノスに入団した谷口博之中村俊輔まで含めるともう少し成功者が増える。
 
ただし、ハユマ、飯倉、学は他チームでの修行を経てるので、純粋にほぼマリノスだけで育てきったのは、4人のみ。
さらに言えば、大橋・ハユマ・サカティーは元々フリエユース。 
 
それ以外のユース昇格組はというと、
マリノス以外のJ1で活躍した選手は、
石川直宏(FC東京)・ハーフナー・マイク・水沼宏太(鳥栖)
の3人
 
J2で活躍したといえる選手は、
筒井紀章(新潟)・星大輔(栃木)・小原章吾(山形)・秋元陽太(湘南)
の4人程度。
 
引退した中で、プロとしては大成できなかった選手は、15人(ただし、99年以降では5人
 
現役では、
海外に行った斎藤陽介、先日天皇杯でもゴールを決めた田代真一(千葉)、そしてレンタル中の熊谷アンドリュー(湘南)
そして、今マリノスにいる、端戸仁・松本翔・鈴木椋大・喜田拓也
この選手達はこれから次第かな。
 
そうやって考えると、現役でマリノスと契約しているがまだこれからの5人(アンドリュー・仁・松翔・鈴木・喜田)&99年以前を除けば、
25分の13
2人に1人はマリノスで活躍している計算。中々凄い成功率
 
さらに、それ以外の下部組織出身でマリノスに入団したパターンとして、
ユース→大学などアマ組織→マリノス 
奈良輪雄太・森谷賢太郎(川崎)・武田英二郎(福岡)・佐藤優平・天野純
 
下部組織→高校→マリノス 
中村俊輔
 
下部組織→他のチームでプロ→マリノス
藤本淳吾谷口博之
の計8人も違うルートから存在している。
 
ただ、ここ最近大学を経て帰ってきている例が増えているものの、今の所マリノスのレギュラーになったものはいない。
優平・アマジュンには頑張って欲しいね。
 
ちなみに、名前が青色なのは日本代表経験者で、10人もいる。
日産ユース時代も含めると、元川崎の寺田周平選手も入る。
まぁ、アリーアやハーフナー、ナオは他のチームで花開き、淳吾も他チーム在籍時選ばれたのみなので、厳密6人
 
ただし、俊輔のみが、唯一の代表レギュラー経験者。
ユースに上がれなかった俊輔がマリノスの下部組織最大の成功者なのが、少し残念な所でもある。
 
ここまでは、マリノスに入った下部組織出身者だけだったが、それ以外にも、下部組織出身ながら、プロになった選手は、マリノスに入った選手も含め100人程いる。
その選手達を軽く紹介すると、
 
下部組織出身で、他のJ1チームで活躍した選手
佐原秀樹(川崎)・鈴木達也(FC東京)・阿部翔平(名古屋)・福田健介(甲府)・丹羽竜平(鳥栖)・佐々木翔(甲府)
 
下部組織出身で、J2のチームで活躍した選手
高田保則(湘南)・柴崎貴広(東京V)・坂井洋平(群馬)・都倉賢(草津)・保崎淳(水戸)・森英次郎(鳥取)・中林洋二(岡山)・木村勝太(甲府)・北井佑希(松本)・鈴木雄斗(水戸)
 
有名どころとしてはこんな感じ。
 
にしても、ユースまでいたのに、他のJ1チームで活躍している鈴木達也・福田・丹羽選手は非常にもったいない
 
ただ、結論としては、下部組織は結構機能している
唯一の不満が、CBが勇蔵以外マリノスで戦力になってない事ぐらい。
 
あと気になったのは、宏太や金井が入団した08年以降、他チームを含め下部組織からプロに入った選手が急激に少なくなった点。
 
川崎ユースなど近郊のチームが力を付け、選手獲得競争が熾烈になってきているのを調べていてはっきりと感じた。
今後は、潜在能力の高い選手が昔はど入ってこなくなりそう。
 
とはいえ、それでも
マリノスの看板を背負って立ち、日本代表の中心になるような選手がユースから早く出てきてほしい!!
 
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