2012-04

やっと勝てた 長かった 神戸戦 感想

3-1逆転勝ち!!
とにかく、長かった。自分は、普段の生活まで引きずるほどしんどかった。
選手達も呪縛から解放されたかのように、後半3点取ってからは余裕がうまれたのか、躍動した。

試合内容は、前半は完全にマリノスペースも点が取れず、逆に後半神戸に先制を許すという最悪パターン。だが、選手たちはあきらめてなかった。小野のゴールから7分ぐらいで一気に3ゴールで逆転。勝ててないチームにとって、先制から中澤の3点目まで立て続けに取れたのは大きかった。1点リードで逃げ切れたかわからなかった。

MVPは文句なしに小野!!
気持ちの入った先制点、逆転弾のタニへのアシストも見事。トリコロールの10番、ここぞで頼りになる。

ただ、3点目取った後、足捻った際、連戦なのに、すぐに交代させない樋口監督の采配、控え選手への信頼のなさにがっかり。

陰のMVPとしてパンゾーもあげたい。パンゾーのアグレッシブな攻撃参加が、チームに勢いをもたらした。相手の小川選手投入で、流れを失いかけたが、1対1の攻防で立て直してからは、マリノスのペースを取り戻した。リスクを恐れないプレーも連敗中には必要だった。

それ以外にも、タニの逆転ゴールにつながる学の最後まであきらめないプレー、大黒の珍しい守備など、気持ちは随所にみえていた。

また、セットプレーから久しぶりに点が取れた。ミスがらみとはいえ、まぁ取れて良かった。俊輔という最高のフリーキッカーがいながら点が取れていないのが、勝てない理由の一つであった。タニの復帰で、セットプレーに厚みが出てくるはず、量産に期待。

一方、神戸は負けて監督解任。実は、首切りデスマッチであった。大型補強も、河本、田代、大久保と怪我人が続き、思うようにチームをつくれなかった。小川投入で流れをつかみ、交代カードは悪くなかったが...

ただ、喜んでばかりもいられない。本来は、ACL出場を目標にしていたはず、1勝上げたぐらいで、今までのことを忘れ、失った10試合を忘れてはいけない。まだ、危険な状態。

タニ試合復帰&小椋ちゃん全体練習復帰という明るい話題がある一方、この試合、富澤退場、兵藤負傷退場とボランチの層が薄くなっている。特に、富澤の出場停止は痛い。

まだ、フルでタニも小椋ちゃんも厳しいはず。こういう状況こそ、森谷&熊谷&健太の控え組の奮起がますます大事!!頼むぜ。

こちらが1勝するまでの間にベガルタは独走状態。マリノスも勢いに乗せた責任はある。次は浦和戦、GWの連戦全勝で取り返して行きたい。

今までが、軽いハンデだったと言わせてくれ!!
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ため息しか出ない ジュビロ磐田戦 感想

0-1敗戦。勝利が欲しい。
ジュビロ山田くんのスーパーゴールで敗れる。あれはどう仕様もない失点。メッシのようだった。

1点が遠い。ペナルティーエリア内に入っていく回数が明らかに増え、チャンスは多く生まれたが、決めきれず。

内容は今年一番だっただけに、この敗戦のショックは大きい。普段なら運がなかったで切り替えられる試合内容だが、10戦勝ちなしの状況では…

そして、中町も負傷退場で怪我人続出。負のスパイラルに陥っている。

マルキはいつまで待っても復帰しないし、やっぱりドゥトラは年齢からか、若手のチャンスを奪うほどのプレーは見せてない。期待しすぎるのはやめた方がいいかも。
ラッキーボーイも生まれないし、補強期間も過ぎた。何か悪い流れを立ちきるには強いショックが必要。

フロントは複数年契約のため違約金が払うのを嫌がって決断出来ないのかもしれない。責任逃れのフロントにはもう当てにはできない。

本当にマリノスのことを愛しているなら、申し訳ないが、樋口監督辞任して下さい。

正直自分はもう限界、これ以上遅れたら取り返しがつかない。J2は嫌なんです。これ以上チームに泥を塗らないで下さい

一勝が遠い..

ナビスコ杯清水戦またも勝てず、若手主体でも…

残留争いに巻き込まれた2001年、ナビスコ優勝で意地は見せたが、今年はナビスコさえ優勝の夢、桜が散る頃消えかける。
勝てもしないつまらないサッカー。見ていてフラストレーションがたまる。

たしかにマリノスは生活の一部ではあるが、楽しむためにあるのに、これじゃあ…
樋口さんでいつまで我慢すればいいのか?無駄なシーズン何年過ごせばいいのか!
去年が出来すぎなのはわかってるけどあまりに酷い。

最近、連敗して、理想のサッカーって何だろうとよく考える。
人それぞれ理想のサッカーがあると思う。パスをつなぐサッカー、ドリブル主体型、ワイドにサイドから攻めるスタイルなどなど色々あるだろう。

ただ、それが応援するチームと合致するとは限らないし、だからと言って応援するチームを変えられないし、コロコロ変わる奴らはサポーターでもなんでもない。

やっぱ、楽しく勝つが最高。だけど現実は、バルサのようにはいかない。
じゃあ去年のように、相手に主導権握られっぱなしでもセットプレー頼みで勝てばいいのか?
やっぱり自分自身では違うと思う。勝ってもすっきりしない。
試合中の采配面でも限界を感じた和司さんのが良かったという意見には賛同しかねる。

たしかにマリノスが美しいサッカーを見せるチームであったかと言えば違う。
岡田監督の黄金時代、手堅いサッカーだったし、攻撃的だったのは、第二次早野監督時代ぐらい。(波はあったが、横浜ダービーのようにはまった時の大島&坂田&山瀬の攻撃力は半端なかった)
ただ去年ほど主導権を握られていたわけでない。

理想のサッカーはあるだろうが、共通するポイントはある。
それは主導権を握りながら、気持ちの入った積極的なプレーでゴールを決めて勝つこと。

カウンターで1-0の美学に拘る人を除けば、このポイントさえあれば、嫌な気持ちにはならないはずだ。最近のマリノスはそのポイントが欠けている。せめて勝ちたい気持ちや仕掛けるプレーは見せて欲しい。

最後に選手達に言いたい。
所詮サッカーは遊び。だが君達はそのサッカーのプロ、真剣&遊び心を忘れず取り組んでくれ!
ピッチに立てば自分の責任で判断してプレーするもの、監督は関係ない。
映画と同程度のお金を払い、見に来てもらっている。それ分の感動や魅力を与えているのか考えろ。
多くの人の夢をのせて戦っていることを忘れるな。

厳しいことを言ったが、君達は一人じゃない、サポーターが後ろにいる。だから思いっきり戦え!!

どうしても勝てない 大宮戦 感想

苦手大宮戦 1-1引き分け。
結果だけでなく、昨年に続き、今年も雨でのホームゲーム開催続き、集客・営業面でもまずい。

開幕戦以来、久しぶりに点を小野の個人技で先制し、今日は行けるかと思ったが、だが、後半同点に追い付かれ引き分け、またも勝てず。

小野のゴールは、昨年のアビスパ戦、天皇杯の松本戦といい同じパターン。あの角度から巻いて決めるのは得意ゾーンのようだ。

しかし、勝ちたかった。逃げ切れなかった事以上に、2点目を取りに行く姿勢が見られないベンチワークに疑問。
たしかに、良いサッカーするためなら、多少我慢すべきなのかもしれないが、消極的な采配は、納得できない。結局、交代カード2枚残し….

特に、翔の使い方。
雨でスリッピーなピッチ&強風な状況でも、途中出場で短い時間ながら、存在を見せつけた。

ナビスコだけでなく、今日の試合でも調子いいし、実戦で使えるレベルに感じられた。
それだけに、もっと早い段階で使ったり、先発で起用すべきだと思う。前回の試合で起用しなかったのも含め、問題。

また、素人目線なのかもしれないが、正直言って、俊輔持ち過ぎ。
シュート打てるチャンスはあったし、チャンスにはもっとゴリゴリいって欲しい。丁寧にいきすぎて、逆にチャンスを逃し、ブレーキになっている感がある。
もっと戦って欲しい。俺がやってやるって気持ちを出してくれ。もっとできると思うし、それだけの才能があるからこそ、歯がゆい。

一方、昨年のレギュラーボランチ小椋&谷口故障も、富澤&中町の新加入コンビが穴を埋めている。特に、中町加入によって、俊輔が下がる場面も減り、兵藤の負担を減らしているようになってきた。中盤がだいぶ安定しているのは確か。

小椋、谷口、六反、学、マルキと怪我人は続出で、たしかにヤバい。しかし、マリノスの力はこんなもんじゃないだろ。川崎のように監督交代もしくは補強の劇薬が必要なのか。J2なんか絶対嫌だぞ。

奮起セヨ。

ドラゴン久保 引退 お疲れ様でした。

ドラゴン久保が引退。
また一人、マリノス黄金時代のメンバーがユニフォームを脱いだ。残念。

「剛でいて柔。柔にして剛。」
彼のプレースタイルという言葉であらわすと自分的にはこれだ。
凄まじいロングシュートをぶちこんだかと思えば、柔らかいタッチでゴールに流し込む、その才能に何度も心踊らされた。

マリノスでの一番印象に残るプレーでは、もちろん2003年の第2ステージの磐田戦で、後半ロスタイム、驚異的なジャンプ力から生まれたゴールによって、逆転での完全優勝を達成することができた。

それ以外でも、代表でのチェコ戦での2ゴールや他チームにいた頃のスパーロングシュートも忘れられない、日本サッカー界全体においても印象に残るプレーヤー。

彼ほどのポテンシャルのある日本人FWは見たことがないし、今後も現れないかもしれない。
あれだけの才能で、W杯に行けなかったの残念だし、マリノスでその輝きを見ることができたのは幸運だった。

プレー以外でも、「知り合いがいないから代表にいきたくない。」「代表に行かない理由を地域の集会があるから」などなど久保伝説は数知れず、そんな所もなんか好きだった。

しかし、将来はトラックの運転手になると答えていた、無口でシャイな男が引退後、サッカーのコーチを選ぶとは意外だった。

久保を超える選手を育成して、またマリノスで指導者として戻ってほしい。

またも勝てず...アルビレックス新潟戦感想

マリノス対アルビレックス 0-0でスコアレスドロー
どうしても点が取れない。

正直新潟の攻撃に、迫力はなかっただけに1点取れれば勝てる試合だった。CKやFkの数も多く、主導権を握っていただけに悔しい。セットプレーのチャンスを生かせれば...

開幕からナビスコも含め7試合、4引き分け3敗、開幕戦の3点以外だと、ナビスコで取った2点しかない。1つ勝てば流れは変わると思うのだが...

ただ内容は良くなってきている。しかし、現状では、流れの中から複数得点できるとは思えない。
セットプレーのチャンスは多かったが、かつての中澤の圧倒的な得点力はもうなく、去年のようなクナンもいない。高さのあるFW不足がこの点でも浮き彫りになった。

また、攻撃において、またも、距離間が遠すぎる。
ロングボールでは、パスの精度とタイミングを合わせるのは難しいし、大黒の裏へのボールしか選択肢がないから、相手DFに読まれ、対応されやすい。そのため、大黒がシュート打てるチャンスが少なく、オフサイド&単発攻撃しかできない。

前線で起点になれる選手がいないのが、原因の1つであるのは間違いない。小野が一皮むけるか、マルキの早期復帰を願う。

ただ、俊輔-兵藤-大黒にわたってのシュート、中町からドゥトラのシュート、小野から兵藤にパスがわたったシーンなど、個々の意外性のあるプレーから連動した崩しがようやく生まれた。こういうシーンを数多く作れるかがカギ。

ただ中盤に関しては、中町がフィットしてきたのは収穫だが、タニに続き小椋も怪我...
交代するまで、小椋ちゃんの出来は良かっただけに残念。小椋ちゃんの右肩脱臼は癖になってなければ、良いのだが。

また、個人的この試合のキーマンにあげた選手だが、ドゥトラはスタメンも、スピードが衰えたのか、攻撃で顔を出すチャンスやスペースがなかっからかあまり絡めず。ただ、ビルドアップの場面やクロスを上げるチャンスでは、さすがのものを見せれくれた。しかし、相変わらずシュートが下手。(あんなクロス上げれるのに不思議)

もう一人のキーマン翔は試合に出れず、残念。安定しない健太の起用も含めて、少し気になる。

守備に関しては、ブレーキだった相手の攻撃的MFアラン・ミネイロと田中、FWも孤立していて全然危ないシーンがなかったため参考にはならない。

最後に、樋口監督解任の可能性もあるが、現状では、せいぜい、力蔵さんか文丈さんの内部昇格しかないだろうし、長谷川健太や水沼さんら日産OBの可能性も低く、外国人監督も望めない。

それならば、ある程度樋口さんで腹くくって応援するしかないと今日の試合内容を見て思った。

未だに勝ちなし

ナビスコ札幌戦も敗れ、ついに公式戦J1唯一の勝ちなしチームとなってしまった。
情けなく、悔しい。

監督解任のタイミングが遅れるとか、致命傷になる前にという考え方を抜きに、監督続投である以上、樋口マリノスを応援し、サポとしてまず勝利がただただ欲しい。

次節対戦相手の新潟もリーグ戦では勝ちがなく苦しい状況なので、必死に来るはず。まずは、気持ちで負けるな!!

一人 一人の 気持ちを 合わせて
辿り着こうぜ 最高の場所へ
戦おう みんなで 横浜F・マリノス
俺がやってやる て気持ちが 大事さ

サポーターソング「最高の場所へ」の歌詞であるが、まさにこの気持ちをみんなで持って戦おう。

ナビスコでプロ初ゴールの翔&J復帰のドゥトラがキーマン。頼むぜ。

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Author:シュナウザーKEN
横浜F.マリノスの試合ほぼ全てを辛口レビュー。
選手補強についての感想も。

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