2017-05

お疲れ様 関塚ジャパン

韓国に2-0で敗れて、メダルならず。雪辱を晴らすことはできなかった。

アジアユース2連敗に続き、五輪での敗戦。韓国に対して、大事な試合で勝てない。日本サッカー全体の苦手意識にならなければいいが、今後に不安を残した。

試合に関しては先制点がすべて。疲れている状態で跳ね返す力がもうなかった。

やられたのは個人技だったのが、より悔しいな。こういう状況でも打開できる能力が日本のメンバーにはまだないということ。

ただ、2週間で6試合。そりゃ疲れる。
W杯に比べて、短い期間だし、登録メンバーも少なく、疲労がたまりやすいといことを今更ながら日本が勝ち進んだことで気付いた。そして出場枠が少ないだけでなく、シーズン前に疲れるから、ヨーロッパでは敬遠されることがよく分かった。

本来ならば、控えメンバーが力になってほしかったが、うまくいかず。怪我してから調子の悪い永井を先発起用せざるをえなかった。

特に宇佐美をうまく戦力に落とし込むことが出来なかったのが、最大の誤算。トゥーロンで見せた輝きは最後まで見せられず。

学に関しては、真剣勝負の舞台の中で、世界との力の差を感じただろう。この経験をいかすかどうかはこれからのJリーグ次第。身長というフィジカルの部分でのハンデを超えるだけの武器を磨いてほしい。

また、スペイン戦で嵌った永井中心のプレスからのカウンターの攻撃しかパターンがなかった。疲れと怪我で永井がいまいちになると機能しなかったが、それに代わる引き出しがないため、それに心中した。

逆に、他競技ではあるが女子バレーには引き出しが多かった。エース木村がだめでも、江畑や迫田がカバーし、荒木、大友、新鍋が要所で点を取った。

一方韓国女子バレーはエース頼み。ワンマンチームの限界を感じた。要所でのミスや攻撃パターンの少なさ。セッター竹下のゲームメイク能力の高さによる部分も大きいと思うが、やはり、日本バレーの歴史、チームとしての経験の差が、ストレートでの勝利につながったと思う。

P.S女子バレーに関しては、準々決勝中国戦が今大会のすべての競技の中でもベストバウトの一つに選ばれるべき、白熱した試合だった。

しかし、こういう引き出しをどうやって作っていくか。最終予選で作っていきたいが、この世代はいつ成長するかわからない。また海外にいった選手を呼べない。チーム作りは、大変な作業だろう。特に海外組に関しては、リオ五輪以降大きな課題になるだろう。

ただ、期待されていなかったチームが4位。よくやったと思う。 関塚監督をはじめ選手スタッフのみんなにお疲れさまと言いたい。胸をはって日本に帰ってきてほしい。

最後に五輪メンバーは2週間の中で濃密な経験を得たと思う。それをいかすかどうかはこれからの活躍次第。今回選ばれなかった小野や金井、宏太にしても大事なのはこれから!!

アンドリューもリオ目指して頑張れ!!
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