2017-06

マリノス再建問題

マリノスは現在リーグ8位。勝ち点差や残り試合を考えると、今シーズンの優勝やACL出場は厳しいものとなっている。もちろんなにがあるか分からないし、天皇杯も含め、タイトルはあきらめたわけではないが、来シーズンに向けて考えなければいけない時期に来ている。

問題は、2013年度から始まるJリーグライセンス問題である。
単純に言えば、3年連続赤字は駄目という制度なのだが、現状のマリノスはとても厳しい財務状況なのだ。

昨年は6億円近くの赤字、累積赤字は10.5億円

この赤字を3年間で黒字にしなければいけない。そして、全クラブの中でも最大の累積赤字 つまり借金を抱えている。

財務に関しては、詳しくないのだがまずいってことだけは分かる。そして、一番の原因がなんであるかもなんとなくファンなら薄々気付いているだろう。

立派すぎる練習場マリノスタウンであるのは間違いない...
練習試合が見やすかったり、本社機能付きクラブハウスもおり、誇れる練習場なのだが。
横浜駅から近く、土地代は、保土ヶ谷時代の何倍もする場所。これができてからチームは明らかに補強ができなくなり、弱くなった。

ただ、チームの大きな財産でもあるマリノスタウンをすぐに手放すとは、思えない。横浜市など行政を味方にして、維持をはかるとは思う。

なら次にその影響が来るとしたら、
高すぎる人件費であるのは間違いない。
社長が辞めるとかは関係なしにやらざるを得ないだろう。

今シーズンACL出場やタイトル獲得で、チームとしての価値を高め、観客を増やし、日産からの出資を増やす作戦だったとは思う。そのためのマルキ&ドゥトラ獲得などJでもトップクラスの人件費をかけている。しかし、現状では...

高い年棒に見合わないベテラン、試合に出れていない中堅・若手はもちろん、俊輔&ボンバーも例外じゃないだろう。

日本代表から外れて2年、広告塔としての役割も薄くなった。年棒を大幅ダウンもありえる。マリノスへの愛か選手としてのプライドをとるかという状況もありえる。

松田&山瀬&坂田&河合&清水戦力外以上のことが起きる可能性はある。宏太や仁、クナンなど他チームで活躍中のレンタル組復帰も含めてどう戦力維持していくのか。

GK飯倉 DF金井・田代・外人・武田 MF兵藤・熊谷・学・外人 FW仁・小野なんていうこともありえる。

またも、ベテラン重視から若手育成主体に大きく舵を変更でサポーターのとっては辛い冬になるかもしれないのである。

残留争いに陥った2001年の二の舞は御免だ。
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