2017-10

敵将 柳下監督のコメントから分析

新潟戦 どうして負けてしまったのか?

ヒントは新潟 柳下監督の試合後のコメントにあった。
2つのキーワードが浮かび上がる。

①テンポ
ハイテンポな試合に巻き込まれた。
スローインとかを素速く行うなどすることで、ゆったりしたテンポにさせない工夫をしていた。

逆に、マリノスの場合、セットプレーの時とかゆったり俊輔がセットしたりして、休める時間が作っている。

べテランが多いマリノスには、運動量的にもゆったりしたテンポが必要。

だから、もう少し、DFラインの付近でボールを回したりして、自分たちのテンポにすべきだった。
決して小椋の動きが悪かったわけじゃないが、展開的に富澤がいないことの弱点が出た感じ。

小椋・栗原・ボンバーはあまりビルドアップが得意じゃない。そのため、早く俊輔にボールを渡したがる。

しかし、この日の新潟はハイプレスで潰しにきていた。
俊輔自身も怪我の影響で不調もあり、上手く回せず、中盤でパスミス連発。

自分たちでゆったりしたテンポを作れないのなら、思い切ってロングボールで相手DFラインの裏を突くとかもありだったかもしれない。

②裏をつく
逆に新潟は、スピードがあるほうじゃないマリノスのDFラインの裏をついていた。
FW4人がかりで90分、嫌がることを徹底してやり続けられた。
それがあの1点につながった。

湘南戦でも露呈したように、他のチームも狙っていたとは思うけどね。

これでマリノス攻略方法ができ、知れ渡ってしまった。
首位に立てばマークもきつくなる。

ただ、これだけ徹底することができ、運動量・集中力を維持し、そして少ないチャンスを生かすっていうのは中々難しいとは思うが...
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