2017-08

埋められなかった小野の穴

マルキーニョス選手 マリノスを退団し、神戸へ移籍することが決まった。

ショックだが、決まってしまったのなら、仕方がない。
前に報道出ていたから驚きもないし。
2年間 ありがとう マルキ
 
ただ、天皇杯を待たずしての退団は残念
ブラジルに帰りたいのはわかるけど

まぁ、ACLで日程厳しくなる来季を考えると、マルキいなくなるのなら、藤田を先発で試す良い機会。
  
藤田はストライカーとして信頼できるのか?
その答えがはっきりするだろう。
 
正直、現状では藤田には物足りなさを感じてるんだよね。
 
もちろん藤田の良さもわかる。
ある程度競り合いに強く、スピードもあり、しなやか。
 
ただ、もうちょっとシュート精度か打開力が欲しい。
今シーズンは、途中交代がメインだったから真価を発揮できてなかったのかもしれない。
天皇杯に期待したい。
 
しかし、マルキがいなくなり来季はどうなるのか?
 
マルキは今シーズン
リーグ戦32試合16ゴール、ナビ杯9試合7ゴール、天皇杯2試合3ゴール
間違いなくチームの得点源。 
 
ただ、神戸を使って年棒を釣りあげられるのなら更新しなくても とも思っていた。
 
なぜなら、今シーズン優勝を逃したのは、マルキの得点が伸びなかったことが原因だからだ。
 
リーグ戦で、最後にマルキが点取ったのは、8月ラストの浦和戦。
3か月近くゴールなし。
ナビや天皇杯入れても10月中旬以来なし。
  
さらに言うと、浦和戦以降リーグ戦で複数得点は一度もなし。
このシステムでは、1トップのマルキが決めなければ、厳しい。
点が取れないことで、チーム全体が少しずつ守備的なマインドになってしまった。 

ただ、中盤戦以降マルキの得点が伸びなかった理由は2つある。
①俊輔とのホットラインが寸断された。
②年齢等による疲れの影響。

 
①に関しては、徹底マークにあった俊輔の影響
そして、俊輔の代わりにマルキを助けるべき兵藤・マチの力不足
 
②に関しては、樋口さんがマルキを先発からはずしてもいいと思える選手がいなかったから。
ただ、来季ACL出場でより日程が苦しくなる。年齢も高いマルキでは、計算できない。
 
しかし、この2つの要因解決できた男がいた。
小野裕二だ
 
昨年チーム1のアシスト王でもあり、右からのクロスでマルキとの関係を確立。
そして、1トップも可能で、マルキの負担も軽減できたはず。
  
小野裕二がいたら。
考えちゃいけないと思い、ブログには書かなかったものの、何度も今シーズン感じた。  
 
移籍してなくても、実際は怪我して、無理だったわけだが、小野の代わりを補強しなかった。
この責任は重い。
 
まぁ、マルキがいなくなって一億円ほど年棒が浮いた。
その予算があれば、色々できるだろう。
  
鳥栖の野田選手獲得の噂があるし、外国人プレーヤーもありえる。
 
しかし、マルキのようにチームコンセプトを守りながら点もとれる選手が獲得できるのか?
うちの強化部では、正直不安ではある。
 
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