2017-11

2014年 Jリーグ戦力分析 後編

今年の戦力分析は、趣向を変えました。
 
各チーム FW・MF・DF・GK・監督の5項目を6段階で評価。
1~6の数字で表し、数が大きいほど、評価が高くなっています。
そのランクにした細かい理由は後日。
 
また、1ランク 3チームずつになっています。
例えば、FW評価6のチームは3チームのみ。
 
合計得点は30点満点で表示。
 
ただし、合計得点の順位と予想順位は完全にはリンクしてません。
理由は、この得点では、GKと監督にかかる比重がでかすぎるという欠陥のため。
というわけで、合計得点は、参考程度で。
 
後半戦、昨年度の順位順9位からどうぞ。(前編はこちら2014年 Jリーグ 戦力分析 前編
  
9位 清水 10点(FW MF DF GK 監督
予想順位 12位
 
ノバコビッチ・高木善朗・ヤコビッチ選手獲得で、層が厚くなった。
しかし、監督の采配・ベテラン不在・GK・大前選手の契約期間など気になる点は多い。
それでも、例年に比べ、間違いなくいいメンバーがそろった。
 
キーマン 高木善朗選手
理由・サイド一辺倒の単調な攻撃になりがちな清水にアクセントを加えられるから。
 
10位 柏 25点(FW MF DF GK 監督
予想順位 2位
 
レアンドロ選手加入でFW陣の爆発力はJトップクラス。
また、湘南から高山・ハン選手という特徴をもった選手を獲得し、戦い方の幅が広がる。 
そして、ACLとの連戦で怪我人が絶えなかったDF陣も今年はやりそう。 
  
キーマン レアンドロ選手
理由・工藤選手と共存できるか?
 
11位 名古屋 18点(FW MF DF GK 監督
予想順位 14位 
 
ピクシー監督が退任。
そしてハユマ・淳吾・増川・阿部選手がいなくなり、一つのサイクルが終わった。
松田・野田・枝村選手で攻撃陣は何とかなる、というか過剰気味。
ただ、最終ラインの脆弱さは、隠しようがない。
衰えの目立ち始めた闘莉王選手では、カバーしきれない。
 
キーマン 西野監督
理由・若手を成長させ、世代交代できないと厳しいため。 

12位 鳥栖 20点(FW MF DF GK 監督
予想順位 8位
 
タニ、岡本・安田・菅沼選手獲得。
毎年ながら、良い補強をする。
また、林・菊池選手のレンタル組も維持。
油がのった中堅が揃っている。不気味だ。
 
キーマン 安田選手
理由・キヌ選手を攻撃的なポジションで使う事ができるか、決まるから。
 
13位 仙台 11点(FW MF DF GK 監督
予想順位 16位 
 
手倉森監督退任で、どうなるのか?
元々資金力があるチームじゃない。
新加入の外国人がはまらなければ、キツイ。
GK林選手の穴も埋まってないし...
 
キーマン マグリンチィ選手
理由・外国人選手がスタメンに入ってこないと危険なため。
  
14位 大宮 11点(FW MF DF GK 監督
予想順位 15位
 
昨シーズンまさかの大失速。
そして、ノヴァコ・青木選手、下平の主力を失った。
現状穴が埋まったとは、言い難い。
大熊監督のもと、家長選手を生かし、生かされるサッカーができるかどうかだ。
 
キーマン 家長選手
理由・彼の活躍なしに、大宮の躍進はありえない。
 
15位 甲府 10点(FW MF DF GK 監督
予想順位 17位
 
強さのパトリック選手・速さの柏選手を生かした戦い方に代えて残留をもぎとった。
ただ、その2人は今年いない。
栃木から獲得したクリスティアーノ選手がワントップにはまるのかどうかが鍵。
監督として一皮むけた印象がある城福監督の采配に注目だ。
 
キーマン クリスティアーノ選手
理由・点取り屋が彼しかいないから。
 
J2・1位 G大阪 18点(FW MF DF GK 監督
予想順位 7位
 
東口選手加入で、長年悩みの種だったGKも解消。
エブソン・米倉選手加入で、最終ラインも厚み増した。
守備陣は、降格した2年前よりは、強くなっただろう。
ただ、攻撃陣 リンス選手がどうなのか?
純粋なFWが不在な気がする。
 
キーマン 宇佐美選手
理由・J1でその才能を間違いなく発揮するはず。
 
J2・2位 神戸 11点(FW MF DF GK 監督
予想順位 13位
 
外国人を全員替え、J1で実績のあるマルキ・シンプリシオ・ペドロ選手になった。
外人選手に加え、田代さんもおり、FW陣の層は厚い。
また、増川・高橋選手加入でDFラインも同様に厚みをました。
ただ、昇格のキーマンだったエステバン選手を手放したのは?
中盤の構成・守備に疑問が残る。
 
キーマン シンプリシオ選手
理由・中盤を安定させることが重要なため。
 
J2・4位 徳島 8点(FW MF DF GK 監督
予想順位 18位
 
昇格のキーマンだった柴崎選手が退団。
補強も柏・レアンドロD選手の弟以外、計算できる選手もいない。
百戦錬磨の小林監督でも、この戦力では、厳しい。
 
キーマン 津田選手
理由・エースの活躍なしに、残留はないから。
 
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