2017-08

信じられない勝利 全北戦感想

ACL 第5節全北戦
2-1逆転勝利!!
得点者 学×2
マンオブザマッチ 学
 
いやーたまらん
前半1点リードされて折り返し、正直厳しいなと思ったら
まさかの逆転勝利!!
 
厳しいと思ったのは、自分だけじゃないでしょ。
前半全北に圧倒されて、攻撃の形をまったくといっていいほど作れない
そして、前回の全北戦 アウェイで完敗
さらに、最近全然勝ててない状態で且つ、前節仙台戦の体たらく 
ポジティブな要素はなかった。
 
学がロングシュートを打たなければ、何も始まらなかった。
ロングシュートが入って完全に流れ変わった。
 
同点に追いつかれたとはいえ、依然として優位に立っているはずの全北がいきなり浮足立つ。
直後に起きた藤田のスルーパスをクリアミス。
そのミスを見逃さなかった学が冷静に決めて逆転。
いやーわからん。
  
ただ、それを呼び込んだのが樋口監督の采配
ズバリ当たった。
 
特に、後半頭に藤田を投入して2トップにシステム変更。
藤田の積極的なチェーシングが効果大。
影の勝利の立役者。
起用に応え、最後まで体を張り戦った。

 
逆転した後は、ドゥトラに代えてスピードのある奈良輪を入れてサイドに蓋も◎
しびれたぜ。
 
まぁ今日の展開や出来で俊輔を最後まで引っ張るのは疑問ではあったが...
俊輔は密着マークで前半ほとんど仕事ができず、またキックミスも目立った。
あまり調子は良くないように見える。
 
<スタメン>
ドゥトラがスタメン復帰した以外はいつもと同じ。
 
ゼロックス以来のスタメン復帰となったドゥトラ 
影のゲームメーカーとしてチームにリズムを作る場面はあったが、相手のスピードにやられる場面も。
 
まぁ全体的には、熟練の対応を見せてたし、今日の展開ならまずまずの出来。
下平のプレーに対し個人的に納得できてなかっただけに、ドゥさん復帰は頼もしい。
 
<守備に関して>
全体的に集中して守れていた。
哲のミドルシュートに対する対応も◎ 
 
ただ、1失点目はショッキングなやられ方
ボンバーが空中戦で競り負けての失点。
 
立ち止った状態とはいえ、ボンバーが競り負けるなんて...
ちょいショック。
 
そろそろ世代交代を睨んだ起用方法を意識すべきかもね。 
今日の出来を見ると、俊輔・ボンバーを絶対的レギュラーとして使うことを見直す時期かも。
2人をアンタッチャブルな存在にするのは危険だ
 
<次節に向けて>
勝ったものの、放り込んでばかりで内容は未だに悪い。
ただ、それでも勝ちはデカイ。
 
選手・監督の積極性がこの日の勝利を生んだ。 
次はリーグ戦 苦手柏ではあるが、この姿勢を貫いて欲しい。
 
そして、ACL予選リーグ最終節広州恒大戦
4チーム勝ち点7で並んだ。
 
ACLの予選リーグは、勝ち点並んだ場合当該チームの戦績が大事になるみたいなので、
条件的には、全北対メルボルン戦が引き分けじゃなく、どちからが勝てば、複数点取っての引き分けでもいいのか?
ちょっとわからんけど。←追記 アウェイゴールは関係ないようで、引き分けでは駄目
まぁ勝てば文句なし。
  
今は、内容を立て直せる時間はない。
ミスを逃さず、積極的に行くことを貫くしかない。

 
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コメント

調子云々以前に

一番年齢的に休ませながら使いたい俊輔が、兵藤・藤本・斎藤の順繰りの怪我で出ずっぱりになってることが問題かなと思います。逆にベテランで若手が怪我する中、あれだけ連戦でチームのために出続けているのに、まるで不当にアンタッチャブルとかはややひどい気がします。俊輔ならあれだけ連戦しても当たり前で、その連戦で当然くる疲労も考慮されないというのはどうも。

Re: 調子云々以前に

コメントありがとうございます。
 
たしかに、兵藤・藤本・学の相次いだ怪我によって、俊輔は出続けなければいけなかったのは確かです。
 
ただ、マリノスの戦術は俊輔と言われるぐらいに、、俊輔の力を最大限に生かすことを軸にしたサッカーをしています。
 
つまり、俊輔の調子がマリノスの成績に直結するということです。
そういうチーム作りをしているので、出ている以上は、やってもらわなきゃいけません。
 
疲労を考慮すべきなのは監督です。
中盤すっ飛ばしてロングボールの蹴り合いの展開ならば、俊輔を出し続ける意味はなく、連戦を見据えて変えるべきです。
  
ただ、俊輔頼みのやり方は限界にきているのかなと思っています。
今シーズン 文句なしといえるゲームは徳島戦しかありません。
それは、俊輔の調子と無関係だとは思えません。
 
まぁ俊輔の調子云々ではなく、相手の分析・システムの問題なのかもしれません。
昨シーズン後半、対戦相手からの分析が進み、俊輔にマンツーマンマークを置くようになった頃から悪くなりましたよね。
 
連戦の疲労だけが問題なわけではないと思います。
 
そういった状況なので、戦術の軸であり、決して外してはならない選手 アンタッチャブルな選手として俊輔を扱うのはやめるべきだと思ったわけです。
 
もちろん、俊輔がマリノスにとって必要な選手であることには変わりないですがね。
 
あと、樋口さんの采配見ていると良くわかるんです。
不動のスタメン組 特に俊輔に対する信頼度の高さが。
ちょっと調子や流れが悪かったりしても交代させませんよね。

不動のスタメン組が全員出ている試合と控え組が入った試合では、選手交代のタイミングがかなり違います。
特に、俊輔の出ない試合や控え中心の試合は結構早く交代カードを切ります。
 
まぁ、俊輔は何かやってくれる期待を持たせる選手なので仕方がないんですけどね。

 返答ありがとうございます。さてその俊輔を活かす戦術とのことですが、去年は確かにそうでした。しかし今年はどうでしょうか?
 俊輔がトップ下でいる意義の非常に大きなものはチームがいくとき、引くときを自分のポジショニングで示し周りがそれに連動することにあったと考えます。それが、戦術・俊輔といわれる意味だと思います。
 しかし甲府戦で負けてから、俊輔を高く張らせることで事実上自由なポジショニングを禁じたことで、案の定引くとき行くときの判断をするものがいなくなり、連動もがくっと減り、持つわけがない序盤の飛ばし方で後半足が止まってやられるということが起こったと思います。
 戦術・俊輔や俊輔依存どころか、俊輔トップ下の肝である自由なポジショニングを禁じたことが全ての元凶であるというのが私の意見です。一回負けたくらいでACLで疲れているなりの戦い方をしようとした甲府戦の戦い方を徹底して否定したことが全ての間違いだと自分は思うのですが・・・。今は俊輔依存と真逆であり、そういうなら行くところ引くところ俊輔に判断まかせ、自由なポジショニングでちゃんと俊輔に依存してくれ、と思います。

Re: タイトルなし

コメントありがとうございます。
個人的にですが、俊輔が自由に動いているというよりは、マークが厳しくて、ただパスをもらうために下がってもらう悪い癖だと思います。

マークを外すために、最終ライン近くまで俊輔が下がってボールをさばく試合はだいたい負けゲームです。 
俊輔が下がることで、前線の枚数が減って、攻撃の迫力を欠くからです。
 
パスの受け手がキープできて、俊輔や他の選手が前線に飛び出せる時間を稼げれば別ですが...そんな事ができる選手は、最近のマリノスでは、マルキ・小野・藤本ぐらい。
今、FW陣の中でキープできる選手いない。
 
また、俊輔が下がることで生まれるスペースをマチが使えればいいのですが、2年間見てますが、現実的に出来てない。
 
孤立しがちなFWの負担を減らすためにもなるべく高い位置にいて欲しいと指示するのは、間違ってないと思います。
それに、俊輔が高い位置でプレーしてる方が相手にとって嫌だと思います。

高い位置で俊輔がプレーできるように周りがもっと上手ければいいんですけどね。
まぁ最近でいえば、俊輔をフォーロする側が疲れているのも一つの原因かと。
富澤とドゥトラの不調も響いてる。

これが私の見解です。

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