2017-08

ハマのマムシ 小椋退団

前々回のブログで、ホーム最終戦前には契約非更新の選手を発表して欲しい、長年貢献した選手なら、きちんとお別れしたいからと書いた。

実を言うと、この時点で小椋の退団を意識していてた。
もっと言えば、サッカーダイジェストの記事で、今季で契約が切れる選手を見た時からなんとなくわかってた。

なので、退団の情報を聞いても悲しい思いはあれ、驚きはない。

また、このタイミングの発表も本人の意向であれば、仕方ない。

激しいプレースタイルとは打って変わり、普段はどちらかというとクールな彼の性格がそういう判断をしたのかな。
シーズンが完全に終わってないし、引退するわけでもない。プロな考え方だね。

まぁ、今回の退団、あくまで編成上の問題の部分が大きいと考えるべきかな。

リーグ戦半分ぐらい先発起用されたように決して実力が落ちたからというのではない。
来季30歳を迎える年齢、ボランチばかり選手がいる偏りのあるチーム編成を総合的に考えた上での退団。

今季は三門の加入に始まり、喜田の成長、さらにファビオがボランチでもいける状態で、マリノスにおける小椋の存在価値が薄くなってたのも事実。

来季マリノスでは小椋の出番が少なくなることを見据えた上でしょうね。

とはいえ、 頭では理解できても、長年貢献した選手がチーム去ることを受け入れたくない気持ちは消えない。
やっぱ悲しいな。

中町とのコンビがようやく形になってきただけに、もったいないよね。
それに、三門や喜田がいるから仕方ないかなとは言ったが、小椋の激しいタックルは、他に替えの効かない絶対的な能力。

いくつものピンチを救った『ボール狩り』で、我々を興奮させてきた。

まさに、Jリーグを代表する中盤のハンター
病気する前は日本代表に選ばれないかと期待したぐらいだった。

ただ、俊輔の能力を最大限に生かすチーム作りに小椋があっていたとは思えなかったし、もっと小椋に合うチームがあるという思いも強かった。

敵にすると厄介極まりない選手。
対戦するときは、注意しなきゃな。

個人的には、試合で選手が投げるサイン入りボールを初めて獲った選手。
マリノスタウンには中々行けない私にとって数少ないサイン入りの大事な宝。

7年間 ありがとう。
嗚呼 さらば、小椋。


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