2017-11

継続?破壊のち創造?

沖縄で行われた一次キャンプを終え、宮崎で二次キャンプ中の我らがマリノス。
そろそろ本格的な戦術練習なども増え、モンバエルツ新監督の色が少しずつ見えてくる頃だろうか。

"今年の補強は監督のみ"といっても過言ではないので、モンさんの手腕に大いに期待しているのだか、どういう風にチームを作っていくのかは気になる所。

チーム作りには、継続と破壊のち創造 の2種類あると思うが、選手に関しては今のところ継続路線らしいね。

若手育成手腕に定評があるとの事だったので、一気に世代交代を推し進めると思っていたが違ってみたい。

ベテランを外してまで使うほどの有望株が特にいないマリノスで、急激な世代交代をするリスクは高いと思ってたので安心した反面、若手に出てきて欲しい気持ちもあり、ちょっと複雑…

まだキャンプの途中だし、その点は今後よりハッキリするけどね。

一方、戦術的な部分については今はまだ見えてこない。

とりあえず継続路線だとすれば、攻守の切り替えの速さ・安定した守備・セットプレーというマリノス伝統的な武器や樋口さんの遺産に、どうやって+αの部分を作るかの話になってくる。
その+αがマリノス長年の課題である得点力不足の解消に繋がってくるのだろう。

ただ、個人的には継続路線というのは中々難しい気もしてる。

樋口さんが試行錯誤してもあれが限界だった昨年から、メンバー・戦術ともに変えずに、結果が変わるだろうか?
そもそもコーチから昇格ならいざ知らず、外から来た外人監督で本当に継続がなしえるのか?
それぞれ違うスタイルや哲学を持ってる監督達に継続などありえるのか?
甚だ疑問だ。

また、継続するがゆえに更なる進化の妨げになる場合もある。
それに我々が武器と認識しているものが、実は海外の監督から見れば評価されないのかもしれないし、逆に日本人が認識してない良さを見出すのかもしれない。

この持っている物差しの違いが、監督を外国人にする良さとも言えるし、私が期待してる所。
そこは、日本代表も同じなんでしょうな。

ただし、代表のチーム作りは対世界の舞台。
ガラパゴス化してもいけない、世界を意識しすぎて良さを見失ってもいけないという問題に対して、監督がどうバランスをとって料理するかが鍵になるわけで、監督選び・チーム作りはより難しい。

にしても、ザックさんの時は時間がかかりすぎると怒り、反省して早めにアギーレさんを決めていたらW杯の反省なしにと怒る。

第一選んだ責任はあるにしても、八百長疑惑とかわかるわきゃない。
調査には限界あるし、ちんたらやってたら手遅れになる時もある。
裏付け取材もしないで適当な憶測記事を書くマスコミが何を偉そうに。
責任を問うなら結果についてでしょ。

あっ話が脱線したので元に戻します。
とにかく、どういうチームを作りあげて開幕戦臨むのか、試合中の交代策はどうなのか。
今シーズンはモンさんに注目やな。

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