2017-10

前任者との違い

マリノスの前監督である樋口さん 甲府の監督を契約解除…
戦力が見劣りするとはいえ、ここまでの成績では仕方がないのかなという気もしている。
前任者である城福さんと常に比較され、サポから支持されなかったみたいだしね。
一度は樋口ヴァンフォーレ甲府と公式戦で戦いたかった。残念

マリノスに久々のタイトルをもたらしてくれた監督として感謝しているので、気にはなっていたが…
おそらく樋口さんの融通の効かない悪い面が出てしまったのかな。

今期怪我人が多いマリノス 樋口さんのままなら泥沼にハマっていたかも…
リーグ戦5勝2分4敗でやっていけたのは、モンさんの柔軟な選手起用や采配による所がそれぐらい大きいと思っている。

ただ、モンさんに不満がないとは言えない。
ここまでの戦いを柔軟と捉えるべきか、それとも確固たるものが作れてないと捉えるべきか?

全体的にはポジティブに前者と捉えている方が多いように映るが、私自身はどちらかといえば後者よりの考え。
今の所なんともすっきりしない。

前任者である樋口さんとのチームの作り方の違いがそう思わせているのかもしれない。
特に固定メンバーで戦わないことによって、チームの成熟度を計れていない点がどうしても気になる。

もちろんメリットも大きい
喜田の抜擢は昨年ならばありえなかったし、それ以外でも多くの選手を公式戦で試したことは競争を煽る面では絶大な効果を発揮した。(若手の起用を避ける傾向も樋口さんがマリノス並びに甲府を去らなければならなかった根本的な原因かと…)

ただ、縦に速い攻めは未完成なままで、チームとしてこうやって戦うというのがあまり見えてこない。
柔軟な采配に選手たちは上手く対応しているように見えるが、浦和・東京・広島・川崎と上位には勝てていない所にチームとしての底力の無さを感じる。

そういう事を考えると、柔軟と捉えるべきか、それとも確固たるものが作れてないと捉えるべきか?の答えは月末のG大阪戦でハッキリするだろう。

その山場に向け、まずは清水・松本という下位チームにどういう戦い方を見せるのか。
現状最大課題の一つであるセットプレーを工夫したり、できることはまだあるはず。
山形戦のような不甲斐ない戦いは繰り返すな。

にほんブログ村 サッカーブログ 横浜F・マリノスへ
にほんブログ村 
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://yfm1986.blog.fc2.com/tb.php/537-4a152426
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | ホーム |  »

プロフィール

シュナウザーKEN

Author:シュナウザーKEN
横浜F.マリノスの試合ほぼ全てを辛口レビュー。
選手補強についての感想も。

最新記事

カテゴリ

マリノス (201)
2011年 リーグ戦 (26)
2011年 天皇杯 (3)
2012年 リーグ戦 (35)
2012年 ナビスコ杯 (4)
2012年 天皇杯 (7)
2013年 リーグ戦 (41)
2013年 ナビスコ杯 (9)
2013年 天皇杯 (10)
2014年 ACL (8)
2014年 リーグ戦 (36)
2014年 天皇杯 (2)
2014年 ナビスコ杯 (4)
2015年 リーグ戦 (33)
2015年 ナビスコ杯 (6)
2015年 天皇杯 (6)
2016年 リーグ戦 (37)
2016年 ルヴァン杯 (10)
2016年 天皇杯 (5)
2017年 リーグ戦 (31)
2017年 ルヴァン杯 (8)
2017年 天皇杯 (3)
マリノス 補強・契約 (44)
EURO2012 (2)
奥大介 (2)
松田直樹 (6)
狩野健太 (3)
小野裕二 (9)
ドゥトラ (2)
ユース・アカデミー (3)
Jリーグ (53)
日本代表 (41)
ロンドン五輪代表 (13)
年代別代表 (6)
なでしこJAPAN (2)
スタジアム (21)
その他 (7)

最新コメント

記事一覧

全ての記事を表示する

検索フォーム