2017-03

新国立 理想案 ~最終結論~

新国立未だ迷走中。
五輪相、建築費2000億円以内で収めたいとか寝言いってやがる。
国民の大半は最低でも当初の1300億円以内にしろと思っているのに。
なんのためにラグビーW杯に迷惑かけてまで白紙化したのか。

だいたい、1300億円だって他の国内のスタジアムや歴代五輪のメインスタジアムに比べても高いぐらいなのに。
いくら人件費や消費税上がったといっても、1300億円以内で通常収まるだろ。
※地盤が緩いのでお金がかかるとのこと。ただ日産スタの地盤も相当緩そうだが…

結局馬鹿みたいに話聞いてただけなのか?時間の無駄だよ。

国際陸連の副会長が「新国立にサブトラ常設を望む」なんていっているけど、五輪時陸上競技が日産や味スタへ移るかもしれないと話したのか?こういう発言しているようじゃ全然してないでしょ。可能性を模索してないじゃん。

8万人収容の陸上競技場を建てたら2000億円近くかかるってことなのか?
じゃあもう陸上競技場無理やろ、予算足りん。根本的に変えな。

もしかしたら、ビルとか他のいらない施設まで入れてるだけかもしれないけど、そういう要望を無視できないのなら無能でしかない。
この局面を打開するのは、多少強引でもいいからリーダーシップがとれる人間。
小物・森氏の子分じゃなぁ。

このままじゃ埒あかん。そろそろ案まとめなきゃ。
というわけで、新国立の理想、私の最終結論を提示することにした。
※何百億のお金使って建てたのに、すぐ潰すような施設は無しとして考える。

まず、絶対条件は、
開会式や閉会式用の8万人収容できる巨大施設 場所は国立跡地
話を聞く限り、8万人程度収容というのは避けられない。
他の場所や五輪開催辞退というのはありえないとするとこれだけ。

ただし、スポーツ施設が密集している立地や積み重ねた歴史を考えると、スポーツ用スタジアムを建てるのが筋。
しかし、元あったように陸上競技場を建てるにも、サブトラの敷地・陸上界には持て余す収容人数のスタンド・高騰した建築費や維持費を抑えるといった問題が発生。
もはや違う施設という判断をしなければならいんだよ、本来。

となると、
旧国立の維持費に貢献したサッカーコンサート、そしてスポーツ施設で収益性高いプロ野球のいずれかを軸とした施設が考えられる。

ただ、コンサートは前述の通り適さない。収益の足しと考えるべき。
プロ野球は、国立という立場上特定の球団用というのは良くない。
その点サッカーは代表や天皇杯などのカップ戦など特定の球団のためではない。
と考えると、サッカーが軸のスタジアムが望ましい。(少なくとも五輪後)

というわけで、
五輪の開会式・閉会式・サッカーの決勝・マラソンのスタートとゴール地点のための球技場を作るべきとの結論に至った。

当初は、五輪時は陸上競技場にして五輪後球技場改修案も考えたが、今の予算を考えると現実的ではない。五輪後国際大会の開けない陸上競技場になるのは避けたい。
陸上競技をメインスタジアムで行う必要性がなく、日産スタや味スタでの代替開催可能であれば、この案しかないのでは。

ただし、新国立に何も陸上の要素や残るモノがないというわけにもいかないので、マラソンのスタート・ゴール地点として利用を考えた。
そのため、サッカーではベンチを置いたりウォーミングアップ等使うスペースに幅10m直線100mのトラックを設ける。なお、スタンドはギリギリまで寄せる。
そして、球技場周辺にジョギングコースを設置し、東京五輪時のコースとして使う。

五輪後は、一般のランナーがジョギングコースを使用し、新宿ハーフマラソンの会場としても旧国立同様に開催すれば、陸上界にも遺産として残る。
おそらく旧国立で開催されていた市民レベルの陸上イベントは開催可能。

また、陸上競技場でなくなった以上、別の場所に身の丈サイズの観客席がある陸上専用施設の整備が必要。
巨大陸上競技場ではなく、サッカーの日程に左右されずに大会開催が可能で、市民も使用しやすい施設を求める現場の意見を重視すべき。
世界選手権は味スタや長居に任せればいい。

しかし、陸上競技場でないと収益性は別として稼働率がどうしても下がる

サッカーだけだと
・日本代表戦で年2回程度。
・天皇杯決勝・準決勝、高校サッカーの開幕戦・準決勝・決勝、ナビスコ杯決勝、J2プレーオフ決勝の年8回。
・首都圏のチーム(FC東京・柏・大宮・川崎)が浦和戦や多摩川クラシコなど観客が良く集まる試合などに使えば、年5~10回。
とすれば、巨大スタンドを埋められるのはサッカーで年15~20試合程度
クラブワールドカップや東アジア杯開催や客席を埋められないカードの試合を入れてもそこまで増えない。

なので、サッカーだけでなくラグビーもできる球技場とした
サッカーファンとしては、ピッチの周りにスペースがあると少し見にくくなり不満はあるが、陸上競技場で見るよりは断然マシなので仕方ない。
ピッチとスタンドが近づきすぎないことは芝の育成にもメリットあるしね。

ただ、旧国立での使用からすると、新国立をラグビーが使用するのは早明戦や日本選手権ぐらいで年数回程度。たいして増えない。
そこで、ゴール裏、ラグビーでいうインゴールのスペース(20m)に質の高い人工芝を常設したエリアを作り、フットサルなど市民が活用できるようにする。

インゴールのスペースでの攻防が頻繁に起こるわけでもないし、トップリーグの練習場も人工芝の所もある。陸上競技場での試合はペラペラの人工芝を敷いていたので可能であろう。
全面天然芝の方が良いのであろうが、ここは我慢していただきたい。

また、これだけでは大赤字かもしれないので、コンサートも年1~2回ほど行う。
旧国立と違い観客席上部に全て屋根が付いた新国立であれば、おそらく周囲への騒音も軽減されるので、回数増やせるかもしれない。
もちろん、天然芝の上に観客を入れるスタイルではコンサートの回数は増やせない。

しかし、天然芝ではないスペースに舞台や装置を設置するコンサートならばどうか。
ピッチの周りでアイドルやパフォーマーが散らばれば十分やれる。
AKBやEXILE、ジャニーズのような大所帯グループしか適さないが、国内で客席を埋められるアーティストと考えるとマッチはしている。
※FC東京が新国立でホームゲームを開催している間に、味スタでコンサートができる可能性も。

それでも大赤字が予測されれば、五輪終了後6万収容の球技場に減らす。
岡田監督が言うように8万人集めるの大変だしね。
Jリーグがコンスタントに出せるのは3.5~4万人が精一杯、収容率70%あたりのスタジアムが適当と考えても減らすべき。

この案であれば、メリット
サッカー&ラグビー 都内に見やすい球技場ができる
陸上 身の丈サイズの陸上専用競技場ができる(首都圏のJチームにもプラス)
であり、コンサートも含め旧国立で出来たことは基本的に可能。
さらに専用施設に特化することでスポーツ観戦者にとって満足度はより高くなる。

逆に、デメリット
サッカー&ラグビー w杯を諦める(8万収容のスタでなければ)
陸上 五輪を諦める
ぐらいで、日常使用において損はない。

おそらく新国立陸上競技場よりも建設費抑えられるし、文句ないでしょ
スポーツ好きが不満に思うような巨大施設を建てて、スポーツに興味のない人の負担になるのは良くない。建てる以上は不満が少なく金のかからない方が良い。

あとは芝生に影響しない範囲で見やすくしたり、屋根をかけてくれれば十分。
ジムとか維持費に役立つ施設をつければいい。

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