2017-04

小野裕二へエール

小野裕二ベルギー スタンダール・リエージュへの移籍が正式に決定。

移籍金約2億4000万円!!、年棒約6000万円!!、4年半!!の長期契約となった。

個人的に色々思う所あり、期待の裏返しで厳しいことをブログに載せた。だが、決して嫌いになったわけじゃなく、個人的に好きなプレーヤー。正式に決まったのなら応援する...しかないっしょ。

高額な移籍金を置いて移籍したことは、素直にありがたい。清水の大前選手のように0円でいかれるよりかはまし。

ユースの子供達の良い目標となれるように、もっと高い頂まで登ってほしい。ベルギーリーグは見れないので、早く移籍もしくは代表に選ばれるぐらいの活躍してね。

簡単に帰ってくるなよ!!
マリノスに大きくなって帰ってくるつもりじゃなく、ボロボロになるまで闘ってこい!!

寝耳に水... 小野ベルギーへ

金曜日の夕刊を開くと飛び込んできた衝撃情報
小野裕二 ベルギー スタンダールリエージュ移籍へ

急な話で心の準備もできていなかった。がっくり...

新体制発表会も終わり、後はタニと大黒の去就、健太の移籍先だけだな。と思っていたらまさかの小野裕二。

飛ばし記事かなとも一瞬思ったが、スポーツ紙でもない一般紙。しかし、まだ残留の可能性があるかもと期待するも、公式ページでメディカルチェックで渡欧するとなっていたのでほぼ確定。

厳しー

多額の借金があるマリノス、報道通り、2億円近くの移籍金を残してくれるのならチームとしては助かるんだろう。

だけどさ、もしフロントがたいして引きとめもせず、お金のために移籍を容認したとしたら、やっぱり悲しいよ。

チームは存続してほしいし、戦力は維持してほしい、タイトルが欲しいなんて甘いとは思っているけどさ...



ここからは、個人的恨み節です。100%小野の移籍を応援するという方は、ここから先読まなくて結構です。

まず言いたいのは、マリノスの背番号「10」ってそんな軽い番号じゃない。2012年シーズンリーグ戦2点しか取っていないのに、いくなんても早すぎる。

あと何年かしたらヨーロッパに行くというのは覚悟していた。ただ、マリノスで優勝してからとまでは言わないが、最低リーグ戦で10ゴールを決めてからでもと思う。

厳しいようだが、ヨーロッパに行くことが目的になって、ヨーロッパで活躍することが目的になっていないんじゃないか?

本人のコメントからは、早くヨーロッパに行きたい。という焦りしか感じられない。

まだ2年目のジンクス、プロの壁も越えてないのに...

試合に出ていないのならまだしも、あれだけ試合出て、結果出せていない。上手くいかないのを、環境のせいにしてるんじゃないか?

遠藤選手や中村憲剛選手のように日本でも成長できる。
本人の意識しだいじゃないの?

海外に行けば成長できるという甘い幻想にイラッとする。

俊輔もそうだが、Jリーグのレベルを超えてると認められる選手じゃなきゃ成功していないと思う。

現役では、長友選手、内田選手、岡崎選手みなJリーグで結果を出した。
厳しいようだが、森本選手、梅崎選手などを見ればわかると思う。

それにベルギーリーグのレベルってどうなんだ?
川島選手が所属し、永井選手も獲得したチーム、外国人枠はどうなってるんだ?
ビジネス優先で日本人3人も取ったんじゃないのか?

今時、ヨーロッパのスカウトは日本の選手もチェックはしているはず。こんだけネットが発達してるんだから、動画サイトで簡単にみれる。

焦らなくても、結果を出せばブンデスリーガぐらいのオファーはくるはず。

色々恨み節を述べたが、まぁ移籍が決まってしまったんだからしょうがない。
ゴール前でも焦るなよ。頑張れ。

Mr.マリノスはもう生まれないだろう。

小野裕二 ベストポジションを早く定めろ!!

小野裕二の2012年シーズン 正直満足のいく結果を残したとは言い難い。

このままでは、チームには不可欠だけどゴールが奪えないプレーヤーで終わってしまう可能性も秘めている。

ゴールという結果を残せる選手になるためには、早くベストポジションを定めるべきだと思う。
今シーズンのように、1トップやサイドハーフなどポジションが定まらず、使い勝手がいい選手のように扱うのは彼の成長を妨げる気がする。

じゃあ、どのポジションがいいか素人なりに考えてみる。そのために、まず長所・短所から洗い出してみた。

長所
トラップの正確性、視野の広さ、運動量、前線からの守備、負けん気、体の強さ
短所
シュート技術、シュートパターンの少なさ、背の低さ

この中でなるべく長所をいかせるポジションにすべきだと思われる。

そんなポジションはというと、ワントップ、2トップシステムのセカンドトップ、サイドハーフ、トップ下の4パターンが考えられる。それぞれを考察してみた。

①ワントップ
今シーズンのラスト、マルキが怪我をした後に使われたポジション。ユースの時もやっていた。
良い点
ゴールから一番近いポジションに位置できるため、ゴールするチャンスは増える。ただ、このポジションで生きる良さはトラップの正確性、前線からの守備ぐらいだろう。

悪い点
プレースタイル的にサイドに流れる癖があり、真ん中で潰れ役になって中盤を引き出すプレーはあまりできなかった。動き回るよりあまりウロウロ動かない方が良いため運動量は生きない。そして、低身長のためロングボールで相手に勝つことは難しく起点になれない。

またスピードが圧倒的に優れている訳でもなく、裏より足元にボールをもらいたがるスタイル。

こういうタイプがゴールを決めるには、広島の寿人選手のように嗅覚がすぐれていないといけないが、そういうタイプでもない。

ユース時代は多少甘いコースでも決まったのだろうが、プロのGKのレベルではそれが入らないといった状態のように見える。

②2トップシステムのセカンドトップ
2012シーズン途中までやっていた我々にとって一番見慣れているポジション
良い点
ポストタイプのFWの近くを衛星的に動き回り、ゴール前での仕事ができる。このポジションなら長所を最大に生かせるし、身長の低さも関係ない。
悪い点
現状マリノスのシステムにこのポジションはなく、現在のサッカー界において、無くなりつつあるポジション。
また、このポジションになってもサイドに流れたり、守備をしたり、ゴールとは関係のないプレーをしてしまう。今までを見る限り、結局ゴールを奪えなそう。特に相方が外国人になる、またはその可能性が高いからなおさら。

せめてドリブルシュートでゴールを決めれなきゃ難しい。ただ学とは違い、中央の密集地帯をドリブルで抜くタイプでもない。

さらに、このポジションをする選手で点を量産した選手がここ数年日本人にいないことも気がかり。似たタイプの田中達也選手、玉田選手、大久保選手は取れてシーズン15点程度。毎年コンスタントに10点とれるかどうかレベルになれるかどうか。

③サイドハーフ
2012シーズン途中から「4-2-3-1」システムにチェンジしてからやり出したポジション。
良い点
長所を生かせるポジション。右に関しては、試合を見る限り、体の強さを生かしたライン際の粘り強いドリブルからのサイドの崩し、クロス精度は抜群。運動量も豊富で守備意識の高さがチームを助ける。
悪い点
やっぱりゴールからは遠ざかるポジション。

ゴール前に切れこみシュートというパターンも見受けられず。左サイドのボックスの外から巻いて決めるパターンがあるだけ。

学がいることから考えても、左より右になる可能性が高いと思われるため、そのゴールパターンもなかなか使えない。

この場所でゴールを奪うには、FC東京のナオのように左足のシュートを覚える必要性がある。

④トップ下
ユース時代やっていたが、プロでは見たことはなかったと思う。
良い点
もちろん長所は生きる。自由に動き回れればおもしろい。
悪い点
俊輔がいる限りありえなさそう。本職の選手達と比べて、これといった武器が見当たらない。

山瀬功治のようなタイプになるにしては、シュートに関する能力(パンチ力、正確性)が低い。

結論
結論としては、③の右のサイドハーフで石川ナオのようなカットインからのシュートを覚えるのがベスト!!

と個人的には思った。

小野裕二への評価

マリノスの偉大なる背番号「10」を背負う男 小野裕二 
について今回語りたいと思う。

2012年 
リーグ戦 33試合(2405分) 2ゴール 8アシスト(サッカーダイジェスト調べ) 
という結果で終わった。

この結果をどう捉えるべきなのか?

リーグ戦の出場時間では、中澤、兵藤、勇蔵、パンゾー、俊輔、飯倉に次ぐ試合出場時間で、26試合スタメン、バリバリのレギュラー。だが、2ゴール

FWとしては、正直さびしい結果だと言える。ただ、「4-2-3-1〕システムの右サイドハーフで出場した時間が多かったことを考えると、8アシストしたことはある一定の評価はあげてもいいと思う。

J2で修行させるべきだとか、控えに置くべきレベルだとかの意見が一部から上がってきている。
もちろんFWとして決めれなかった部分は非難されても仕方がないと思うし、決めていれば勝てた試合は正直3回ぐらいはあった。が、J2や控えに置けという意見は、納得いかない。小野はもうそういうレベルじゃない。

もういつ開花してもおかしくない所まで来ていると個人的には思っている。ここで試合に出なければ、咲かないで終わるし、他チームに行って開花し、帰ってこないパターンなんて、ナオや乾、ハーフナーで十分だろ。

もうまっぴらごめんだ!!

それだけでなく、マリノスの偉大なる背番号「10」として風格・品格が値していないという意見も一部で噴出している。

たしかに、余計なプレッシャーを背負わせているのかもしれない。が、そんなんでへこたれるタマじゃない。

また、激しすぎるピッチ上での態度について非難されるかもしれないが、静かすぎる若手が多い中これぐらい熱いハートを表現できる選手はそうはいないだろ。あのギラギラした野性的な目。おとなしいマリノスには足りない部分を持っている。そんな選手を大事にしないでどうする。

マリノスで絶対日本を代表する選手に小野裕二を育てなければいけない。サポーターもある程度あたたかく見守らなきゃいけないんじゃないか。

来年はこんな批判を結果でねじ伏せる凄いプレーヤーになってくれ

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マリノスへの思いを誰かと共有できればと思い、ブログを始めました。
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