2017-08

千両役者 チームを救う 名古屋戦感想

名古屋グランパス戦は1-1で引き分け。

俊輔 ロスタイムFKで同点においつく

あの時間あのタイミングで決めるとは、恐れ入りました。

前半から守備にも力を入れていたし、交代してくれと頼むぐらいの状態だったのに、すごい。若手は、俊輔の献身的なプレーから学ぶ点は多いと本当に思う。

引き分けだったが、全体的にサッカーの質が上がっている。ただ、相変わらず交代が遅い。点を取られてから交代しても遅すぎる。俊輔に救われた。

樋口さんには決断力、試合を読む勝負師としての勘がない。

樋口さんをヘッドコーチにして、人身掌握力に優れたカリスマ的な人が監督をするのがベストなのかも。
って去年と一緒じゃんかーーー。


一人突っ込みが入ったが、交代の采配さえよければとりあえず文句ないのに...

守備に関しては、永井選手のスピードを含め、名古屋の速攻に若干やられた。金崎選手のシュート精度の低さに助けられたが、金崎選手のドリブルで金井のサイドはズタズタに切り裂かれた。

一方、名古屋に関しては、前半はマリノスペースだったが、ダニウソン選手投入で中盤での攻防を立て直した。が、金崎選手の交代は失敗だった。代わりの選手はいまいちで、最後のFKにつながるファールを犯す。マリノスにとってはラッキーだった。

あと、ピクシーの、俊輔に決められた時の格好がやっぱ様になるなー ロダンの考える人かっ

次は、残留争いをしている神戸が相手。必死になってくるだろう。
気持ちで負けないことが大事!!

ブラジルの人聞こえますかー ジュビロ戦感想

4-0快勝
久しぶりに気持ちのいい勝ち方。

ナイスゴール マルキ、兵藤、俊輔、中町!!
学はどうしたっ

しかし、調子がいいマルキと俊輔はレベルが違う

FC東京戦に並び、今シーズンベストゲームの一つ!!
ビルドアップのパスミスでピンチ招くも、今回はゴール連発で帳消し。

しかし、ブラジル対日本代表戦もそうだけど、マルキだけでなく、ブラジル人っていとも簡単にゴールを決める。素晴らしい。

ちょこまか、ちょこまか、手数をかけても決められない日本、日本人。悔しいなぁ。
小野や学にも分けてほしいよ。その力。

しかし、マリノスユースのFWってどうなんだ。
今度は学が多くの決定機を外す。小野は、スタメン外れるも動きそのものは良かったが、ゴールならず。
日本有数の育成組織であるマリノスユースがこれでは、いかん。

また、交代カードが3枚あること、交代選手、するタイミング、出る順番が違ってもいいことを監督は知っていることにほっとした。

健太、森谷も短い時間でやれることはやっていた。

しかし、ここにきて、スタメンが大幅に変更。中町もゴールを決め、青ちゃんも勇蔵に代わり無失点に貢献。スタメン争いが熾烈。控えにもチャンス到来?

ジュビロに関しては、マルキに対する対応が甘っ。前田選手にはやられた記憶があまりないので、今日いなかったことは、あまり関係がない気が...

次は名古屋 一つずつ上を喰っていこう。

PK失敗 ケチャップはいつでる 広島戦感想

マリノスを愛する皆さんご機嫌いかがですか?
っていいわけねーよな

首位広島との一戦は、0-0の引き分けに終わる。
勝てるチャンスはあった。勝負の分かれ目は、小野のPK失敗。それに尽きる。

どうした 小野裕二

PKでもだめならいつ決めるんだい。

小野裕二を初めて知ったのは、高校2年生高円宮杯、磐田ユースとの決勝戦。ハットトリックに2アシストとまさにスーパー!!

その頃からずっとストライカー小野裕二に期待してきた。が、今シーズンわずか2ゴール

最近イメージが被る選手の悪いイメージまで似てきた。

高校時代 点取り屋、2列目もできるセンス、切り裂くドリブル、荒々しい性格、豊富な運動量。
だが、彼もまた決定力不足に悩んでいる

そう、神戸の大久保嘉人選手。

彼の高校時代の活躍、プロ入団当初に見せた輝きを考えると現状物足りない。日本代表には入ったが、ゴール量産とはいかなかった。今、残留争いをしているチームを救うゴールや活躍をしているようにはいえない。

今のままでは、マズイ

次節スタメンから外すして、リフレッシュなり、刺激を与えるべきなのか。ただ、小野がいないとチームは、大幅に攻撃力を落とす。兵藤じゃ...

しかし、ストライカーを育てるというのは本当に難しい。そもそも育てるものでもないのかもしれないし。田原、千真、ハーフナーもマリノスでは上手くいかなかった。色々なプレーを求めすぎているのか。

一方、対戦相手の広島佐藤寿人選手は毎年安定して10ゴール以上を何年も続けている。
あらためて、すごいストライカーだと思う。

毎年コンスタントにゴールを決めた日本人選手って、カズ、ゴン、福田、高原、前田選手ぐらいしか浮かばない。

ロシアでゴールを量産する本田圭佑氏曰く
「ゴールはケチャップみたいなもの。出ないときは出ないけど、出るときはドバドバ出る」

小野のケチャップはいつでるのか。待ち続けるしかない。
あと、学もしっかりせー。君たち2人にマリノスの未来は掛かっている。

試合内容はと言うと、首位広島は1トップを残し5バックで守って、マリノスがブロックの外側でちんたら回すだけ。

狭いスペースをつけるだけの技術、判断スピード、パススピードが足りない。シュートエリアの狭さから相手を引き出せない。

トモチケ販売や無料招待などで観客はとても多かったが、また観戦したくなるような楽しい試合は見せられず。残念。

対広島今シーズン1勝1引き分けと、例年の相性の悪さを考えれば、今年は強さを感じなかっただけに、今の順位は不思議でならない。

守備に関しては、勇蔵&富澤が出場停止も、青ちゃんは良く頑張った。青山選手と寿人選手のホットライン、高萩選手の独特のセンスは脅威ではあったが、哲也の好セーブもあり、なんとかしのいだ(健太も高萩選手のように使えば、いいのにな...)

ただ、相変わらず、交代が...
必殺 交代カード1枚残し

ってか?いいかげんにしろ。もうえーわ。

決定力不足 大宮戦 感想

NACK5にて初観戦

サッカー専用スタジアムでとても見やすいスタジアムだった!!
2階席は急な角度で、ピッチとの距離が短く、逆サイドのゴールまで良く見える。
また、1階が2階の陰になってなく、立ち見の席なため、コアなサポ用に応援の場所を分けてあるのがいい。

残念な所としては、大宮駅から行くのに少し遠く、標示もなく分かりにくい、等々力みたい。
また、屋根がない、トイレが少ないのは仕方がないが、通路が狭く、全体的にスペースがない。隣の野球場や道路との距離がほぼない。
三ツ沢のように昔からある運動公園のなかにあるスタジアムを改修してできたためだと思うが、少し試合観戦以外の所でのストレスは感じた。

逆に、日産スタジアムは、見やすいとか迫力があるとは言い難いが、ホスピタリティーの部分では負けてはいないと確認できた。

どのスタジアムも一長一短ある。
しかし、首都圏で、サッカー専用スタジアムで、都心・駅から近く、3万5千人以上入り、屋根がありみたいなスタジアムはできないのかな。

ちなみに個人的一番お勧めスタジアムは、鳥栖のベストアミュニティースタジアム!!

一方、試合に関してだが、10人の相手に勝てず。
小野が決めていれば勝てていた試合
本人の発言のように、厳しいようだが、それが現実。逆に相手チームがチャンスを決めていれば負けていた試合なのだが...

マルキの出場停止でセンターFWとしてスタメン。決めるチャンスがあったが、決められず。やはり壁にぶつかっている。

こういう試合大黒がいれば、と思う試合だが、ベンチ外。噂通り、本当に監督と揉めたのかもしれない。来シーズン、チームを去る可能性が高くなった。

気になったのは、ミドルシュートの少なさと、エリア内でのパス交換、サイド攻撃にこだわりすぎていること。1人少なくなり、中央の守備を固めた相手に完全に崩してシュートを打つ意識が強すぎ。シュートを打つしか始まらないぞ!!

ただ、相変わらず樋口さんの交代の遅さが気になる。
翔久しぶりの出場も残り5分ぐらいじゃ...
うちの選手交代できる人数は2人で、残り15分以降だけだっけ?
谷口がいないからパワープレーの選択肢がないってのはあるけど。

守備に関しては、今節も哲也スタメン。だが、青山はスタメン外れ、勇蔵&ボンバーのレギュラーコンビ。しかし、次節勇蔵累積で出場停止なので、どうなるのか。

次は、首位広島戦、意地を見せてくれ!!

盛りだくさん 鹿島戦 感想

2-1勝利 連敗脱出!!

10人になりながらも、ロスタイム7分間も含め、試合終了間際の相手の猛攻をしのぎ切った。
鬼門カシスタでの6年ぶりの勝利!!

この試合、中澤だけでなく栗原も怪我で、最終ラインが富澤&青ちゃんのコンビになり、GK飯倉もここ最近の複数失点の責任から交代され、熊谷がボランチでリーグ初先発と、どうなるかわからない不安が残るスタメンだった。

そんな中 横浜の 俺らの守護神 榎本哲也 
約3年ぶり出場 
体を張ってよく頑張った。

GKは、一度レギュラーの座を取られるとなかなか奪いにくいポジション。
正GKの飯倉とはタイプも似ているし、年齢は自分よりも若い。控え続きでモチベーションが下がったこともあっただろうし、途中愛媛に行った秋元ちゃんや、今シーズンから加入した六反にもベンチ入りの座さえ失ったこともある。

今年も、怪我もあり、カップ戦の出場も六反が出場。耐えて頑張って、スタメン復帰したんだろうと思うと、泣けてくるし、何としても勝利を掴んで欲しかった。

久しぶりのリーグ戦でも哲也らしい積極的飛び出しや声かけで、不安定な部分もあったが、急造最終ラインをよくまとめてた。相手との交錯による怪我の影響もあって、フル出場はできなかったのは残念だったが、出場時間内で無失点だったのは、評価されると思う。いや思いたい。

一方、飯倉は、スタメンを外されるものの、哲也怪我によるチャンスで出場も、無失点ならず。
途中出場でも安定したプレーが出ていただけに、オフサイドなのにゴール判定されたとは言え、最後のロスタイムでの失点は悔しいだろう。

基本的に今シーズン、失点で飯倉個人の責任というものはないが、最終ラインに対する指示・声かけなどの部分で足りなかったという所だと思う。まだ、完全にレギュラーの座を失ったわけでもない。次節は誰がスタメンになるか分からない。

六反、鈴木も含め、高いレベルでのGKの先発争いを期待したい。

試合内容は、アンドリューのラッキーゴールで先制!!先発即ゴールとは持っているなぁ!?

しかし、前半終了間際、古巣相手に入れ込みすぎた、マルキが退場。なんであんなことをしたのかわからん。
言語道断 

10人なったものの、後半頭、小野の根性ドリブルで2点目を生む。これが大きかった。

ただ、小野という男は、ストライカーではなく、チャンスメーカーになっていることに残念な気持ちもある。アシストや運動量で、チームに無くてはならない存在だが、もっとゴールを取るストライカーになって欲しいという気持ちがあるだけに、ゴールから遠い、サイドに張ることが多いことへの疑問はある。スケールの大きい存在になるよう育ててほしい。

ゴールを決めるようになったら、すぐにヨーロッパへ行ってしまうんだろうけど

その後、10人になってから、相手の拙攻もあり、なんとかしのいだ。俊輔も最後まで守備を頑張った。立ち上がり、哲也・青ちゃんは、少し不安なプレーもあったが、富澤がよくフォローしていた。サブ組の意地を見せた。

ただ、交代カードを切るのは相変わらず遅い。先にGKは交代したのだから、疲れた選手から代えてもいいはず。怜が交代出場も、3点目取るチャンスを逃したのは、残念。ただ、1点差で、守り切るプレーを選択したのは仕方がないけど。

一方、鹿島はアントラーズらしさがなかった。
焦らない、嫌らしさ、図太さ、献身的、チームでの意識統一。そういったジーコイズムというのか、鹿島と対戦して一番嫌だと思う部分が感じられない。外国人の自己中プレーなどを見ているとそう感じてしまう。

あの鹿島でもこうなってしまうのなら、マリノスが迷走するのも仕方のないのかもしれない。まだまだ歴史が足りないのか。

次節大宮戦、マルキいないことで、4-2-3-1のシステムはどうなるのか。大黒は謎のベンチ外、監督と揉めたという噂もあり、不安。

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Author:シュナウザーKEN
横浜F.マリノスの試合ほぼ全てを辛口レビュー。
選手補強についての感想も。

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